2018年5月10日木曜日

Linux Minte 生活始まる

Linux Minte 生活始まる、Windows10 なんか飽きた。。。。。仕事でも使えてプライベートでも使えるものはないものかと、あれこれ試行錯誤しておりまして
ChromiunOS Android系 Linux系 Reactosをあちこち触ってきましたが、やっと仕事でも使えるOSに巡り会えました。
Linux Mine : Ubuntuベースなのですが、メディア系、その他いろいろなドライバーを含んだディストリブーションこれで仕事もプラーベートもなんとかなる。

きっかけは、VistaベースのPCを知り合いから譲り受けることになりこの使いみちを考えていた。
Vistaは、対象外、OSをWindows10にの考えもあったが、さんざん使ったからもう使う気になれないし、金もかかる。
やっぱり、Linuxだろう! 前にUbuntu16を使おうとしたが、プリンターの問題、Windows系のアプリを使う(Wineで)で壁に突き当たり。。。。。。。そのまま。。。。



で今回は、Minte
これを使うハードとしては、CPU Core2 Quad 1台 AMDPhenome 1台 Core2 Duo 1台 これをなんとか使う。
Minte18.3 64Bit  Wine1.62 クロムブラウザこの環境で
Minteの使い方日本語入力に関しては、Linux minteで検索すれば出てくる、しかし、結構ハードに依存することもあるので、この辺は、実力次第。

この環境で Linuxアプリ Lible Inkscape サンダーバード プリンター Xerox FreeCAD(STL ファイルポーティング) Ardoino 多分Processinngも VirtualBox(IEをどうしても使わないといけない場合) 
vnc(仕事のPCを遠隔で操作したい):VNCサーバーに関しては問題ないが、Viewerを
xtightvncviewer としないとだめのよう。
Windows (Wine1.62で) irfunview  LTSpice pronterface (3Dprinter control)
Laser 彫刻機 LaserGRBL 結構際ものソフトウエアも動作可能
これだけ動けば趣味も仕事もこなせる。
まだ、インストールできないのは、マイクロチップの環境、AVRの環境ですが、当座は、Arduinoの環境があればいいので、問題なしとする。

注意点としては
32ビット版(Duoに入れた) これは使えるが、動かないソフトが存在(LaserGRBLは動かない) 将来収束の方向のため

64ビットがおすすめです。
気になる点どしては、Chromeブラウザは、タブは、10前後にと止めること、20以上出すと極端にパフォーマンス落ちる。
Windowsより、ネットワークのパフォマンスの要求レベルがたかい。 帯域の低いネットワークではエラーが出やすい。

ここまでやるにも Windows系にはないハードルも多い。しかしWindows系にはない安定感がある。 仕事で24時間電源入れっぱなしでも支障なく使える。 Windows系は、少なくとも週一は、再起動が必要。

旧型のPCでもそこそこのパフォーマンスで動作可能、さらに 多くの人が使っていない  その優越感も得られます。

あと、Minteのクロムブラウザは、ストリートビューが表示できない。
なぜ?? と思ってます。


 


 

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