2013年6月22日土曜日

”にしん” 刺身で・・・: いつものスーパーを覗いてみたら! 生ニシンが・・・・・・・・・・・

・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・
3巡するくらい悩みました!
生・・・生・・・・・・・・・生・・・・・・・・
ニシン・・・・ニシン・・・・・・・・・ニシン
刺身で
食えるか・・・・食えるか・・・・・・・食えるか!???

様子を見ると比較的生きがいい・・
買ってしまいました。
刺身で食いたい・・・頭の中には、札幌のニシンににぎりしかありません!
最悪、酢で絞めてしまえば!
150円でした。

じっくり見ると、体系からニシンは、コノシロに似ている、イワシにも似ている、小骨の多いのも似ている!多分近種と思います。



3枚におろして
小骨の多い部分は、たたきににして、そのほかの部分は、細いさくに、薬味は、ねぎ・しそ・生姜・茗荷。
 

ニシンのうまさ全快です!脂の具合、甘い脂の・・・・・最高です!特に腹身は、なんとも表現ができません、うますぎ、今まで知らずとは・・・・ふかくです・・・・・・・
ニシンはみがき・・・・とんでもない!刺身が最高!たたきにすれば、これ以上のたたきは??
至高の”たたき”と思います。
サッポロ・クラシックがあれば・・・・・・・・・のみたい・・・のんべの理論です。

会津でニシンの生を食べれるとは、おもっていませんでした。
流通が発達しているからでしょうか!
北海道にいくまでもなく、生きのいい”にしん”あったら刺身に!
魚、考えかわりますよ!
マグロ・・・・・・・・・・いや ニシンが最高です!とろより、脂が甘くて・・・甘くて
ヤッパリ、くうなら、これです。




Gigastoneの使い込み・・・そのごは・・詰めが甘い

iPadにもSmartBoxを入れてみましたが、基本的にアンドロイドと同じです。
このSmartBoxでファイルの閲覧その他を行いますが
どこが、スマート・・・・?まったくスマートでない。
多分の巷のWiFi HDDも同じだろう!
WiFiがシングルセッションでは・・・・・スマートになれません!
せめて、WiFiの中継くらいは、ないとスマートになれませんね!
これは、Wifiの仕様かも知れませんが、いまいちです。

auでもこれを発売しているようです。
これでは、ネットワークブブリッジ機能が使えるようですが、自分のは、使えないようでう。
ソフトのアップデートで使えるようになれば、使えるようになりなすが・・・・・・
どうしても現在では、微妙なかんじです。

もしこれを現行のシステムに乗せるとすりには、Bluetoothでしょう!
これならWifiと同時に使える。

もう少し仕様のつめが甘いですね!いいとこまでいってますが、
あと、ブラウザ経由でも・・・
がっかり、ダサい・・使えないです。

2013年6月19日水曜日

カインズホームの広告にスマートフォン用ワイヤレスカードリーダー発見!

各店5台のみ!
2500mAhの充電池付き
ワイヤレスでデータを送受信できる
が目に留まりました。
ネットで調べてみると
Gigastoneというもの・・・・・・?
買ってみました。
アマゾンで見ても5000円ですから
買うなら、今でしょう!
カインズは開く9;30に行きましたが、誰も買っていない!
興味ないのかな・・・・・・・?


 
これにSDを差し込んで、外部ストレージとしてスマホからアクセス出来るようです。
マニュアルに沿って設定す.していくと、Andoroid用のQRコードを読み取ると、
え!アップルのアド・・・・違ってます・・・・・・・・・
PlayからAppがインストールできますから問題ありませんが・・・このやろ!
詳細の使い勝手は後日ですが

ザーッと使ってみたところでは、
専用のAppからGigastoneのSDにアクセスかのうです。
今のところWiFiをいちいち切り替えなくてはいけないようなので
・・・・・・すこし微妙なところ

さらに使い込みがひとようですかね!



2013年6月17日月曜日

ハードオフで サブウーハー ONKYO SWA-N7 1050円引で確保!

どうもこれは、オンキョウの5.1システムの片割れのようです。とりあえず、引き上げを・・・
 帰ってばらしてみると、内部は、
NSのICアンプが3チップ
lm2876
lm4766 x2
の構成である事がわかりました。
それらは、
2876は、センターアンプに
4766は、
サブウーハー用のBTL80Wのアンプに
もう一つの4766は、左右のアンプに使われてます。
さらによく見ると電源SWが見当たらない!??
ボードを追っていくとサブウーハーコントロールの3.5ジャックに電圧を与えてやると、リレーがオンして、電源が入る事が分かり、確認OKでした。
さて!??これをと思いましたが・・・・
小さめのスピーカー用のウーハーに・・・
そのためには、外部にコントロールアンプを追加しないといけません。

せっかくだから、Low・HiカットアンプをOPアンプで造り、小さめスピーカーの専用と考えてます。
材料は、あるので時間の問題です。
ステートバリアブルフィルターなどでできそうです。






これらICアンプは、現TiのNSのデバイスであるが、内部構成を見ると出力は、3段ダーリートン・インバーテッドダーリートンお構成ふと、ディスクリート構成のアンプは、そのほとんどが、NPN・PNPのダーリートン構成。
用は、モノリシックにP型のパワートランジスタを造りこむのは、特性、サイズ的に問題だから・・・
と思われます。
一般的にPNPトランジスタは、NPNより性能が低い!それは、電子の移動度と正孔の移動度の違いであります。
NPN・PNPのコンプリと言われるものは、合わせているのは、ある点の”Hfe”のみ!であり、全域で特性がピッタシであるとは、いえない事、つまり、Pch・Nchで、まったく同じ特性でない(半導体では常識でしょう)。
だから、インバーテッドダーリートンとする。初段に小信号PNPを造り(小信号は、比較的特性が出やすい)最終段はNPNの同一ダイのモノリシックなので特性は、特性は合わせやすい。
こうなんだな!と考え直したしだい。

NPN・PNPの特性が合っているものそれは、大昔に使っていたアンプの石でしょう。当時高価なトランジスタをふんだんに使えなかったから、トランジスタの特性をよりあわせて、回路を組んでいたと思いますので。昔のアンプに使われていた、2N3055-MJ2955が最高でしょうね!

デッコラ 日替わり定食

 今日は、野菜炒め定食 味は少し甘みを感じますが、このくらいならok これで840円