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うち きのこ汁レシピ

 きのこ汁レシピ

よくスーパーで売っているきのこの水煮できのこ汁を作る場合、下処理を端折ると保存剤の影響で汁に酸味が加わるのでそれを回避するレシピをメモっておく

水煮のきのこは、保存料が入っているのでまずは水を切り、流水で十分洗い流します。
その後、熱湯で30秒程度湯がき更に水を切っておく　
こんにゃくも下茹でを行う。

鍋に大根・里芋を適当な大きさに刻み、塩を少し入れて湯がく目的、大根のたくあん臭さを低減する、里芋のぬめりをとる。

鍋に市販の鍋つゆを入れます、うちは業務スーパーでかったもの10０円程度です、これを火をかけ湧き上がったら、きのこ茹でた大根・里芋を入れます。
さらに、豆腐（木綿）を入れ煮込みます。

味の調整は、これに丸十でお好みの味付けにします。

かんたんですが、これでどんぶりいっぱい５００円（色々なところできのこ汁を食べましたがそれらとの比較です）くらいのきのこ汁煮なります。

ポイントは大根・里芋の下処理・当然きのこの下処理

最もポイントなのが、鍋つゆです。

ネギはお好みで更にトッピングは、唐辛子家族これは栃木の県境の百勝屋にある味噌の入っていない唐辛子味噌をトッピングすると旨さが際立ちます。

唐辛子味噌でもいいのですが、味噌が入っているので味変が大きい。　きのこの風味を際立たせるのは、味噌抜きが良い。

喜多方 まるやまのとんかつ

 この前、喜多方のまるやまでカキフライを食べました、でもやっぱりまるやまでとんかつを食べないといけない！　喜多方に用があったので用達のあとに行ってみました。

ランチメニューにとんかつがあったので　まるやまランチを頼みました、ご飯は、雑魚ご飯（この前すごくうまかった）

基本塩＆レモンで食べました、肉がうまいのは塩・醤油かな！まあ思い込みです。

肉は柔らかくうまいとんかつですが、ほとりのような脂の旨味がない。。少ない！

メニューを見ると３元トンのとんかつもあるのでこれなら脂の旨味が味わえるかもしれません。