2013年7月25日木曜日

こっとん精米所

トン吉に始めていったとき、隣で精米機がありました。こっとん精米所を見かけました。
なにやら低温で精米・熱交換・・・・・これはそそる言葉です。
いつもは、イセキの精米機のお世話になっておりましたが・・・・
イセキは、30Kgの上白の精米で300円,無洗米で400円です!

このこっとん精米所は、無洗米で300円更に、30Kg 4分と高速です。


ブロックダイヤグラムでも、熱交換機が確認できました。
精米中
最初と最後は少し温度が高いようですが、それ以外は、温度が低いように感じました。ムセン米のぬかのつき具合は、イセキより優れていると感じました。

安い
早い
品質よし 3拍子そろってます。
さらに精米度合いもダイヤルで可変できる、すばらしい!
おすすめです。


2013年7月24日水曜日

ふと By-Wire式の内視鏡なんて考えた!

車は、従来のケーブル式の制御から、drive-by-wire式(電気信号式)に変わりつつあります。
現在の内視鏡はオプティカルケーブルを束ねた方式で、従来方式という事になります。
従来方式の定義は、自分はこう考えます、自転車のブレーキは、ブレーキレバーを握る事によりその力を、車輪のブレーキパッドに伝えます。
力を伝える事は、その価値です。

さて、内視鏡は、多分開発の背景は、昔は映像を電気信号に変えるのに撮像管(真空管)を使っておりました。そのため、体内の映像を得るには、この撮像管を体内に入れないといけない。
誰が考えても無理という事が、理解できます。
だったら、光源と光を導くものを作ればいい!との発想でしょう。
でも現在は、撮像管は・・・・・どこにもないでしょう!あるのは、デジカメのCCD・MOSの撮像素子、撮像素子は大型化に進む一方、スマホなの用途で小型化も非常に進んでいます。
小型になれば、これを直接体内に入れれば・・・・・それでカプセル内視鏡でしょう。

さて、内視鏡のby-wire式とは・・・・・??
考えてみるとカプセル内視鏡がこれに当たるように思えます。電気信号を・・・の部分は無線等の通信手段です。
しかしこれはこれの回収に問題があると思います。価格が安ければいいのでしょうか、普及していない事を考えると高価なものでしょうね。
トイレで再利用・・・・最初の人は良いでしょうが、次に飲む人は、抵抗もあるでしょう。

さて、さらに内視鏡のby-wireは

これを見るとなんか創造できますかね!何かというとAxxxxグッツですが、これが解のように思います。
つまり、最近は、CCD・MOS撮像素子が日進月歩で発達しております。数ミリ角に数百万画素が埋め込まれてます。
こう考えると撮像素子を先に付けあとは電気信号だけ、オプティカルファイバーはいらないことになる。

安くできる→オプティカルファイバー不要
電池が要らない→有線である
簡単な手術には、別にカテーテル等を(細い)を入れればいい。


ようは、撮像素子とアクチュエーターをこの部分(左のピンクのローXX部)に入れてしまい電線を繋いで体外から制御する。更に小さめに造りこむのは、いうまでもありません。

被検査人はひも付きのカプセルを飲むだけ
終わったら紐を手繰り回収を行う。
至極シンプルです。
ファイバーメーカーは厳しい世界になります。
次の手を考えておかないといけない。


花カツミ :郡山に買いものに出かけたので

ヤッパリ昼は、ラーメンか!
近くに豚骨一筋 花カツミ があるようなので食してきました。
豚骨モヤシラーメンを注文(680円)
味は、豚骨の匂いも少なく、非常にあっさり!こってり豚骨の双極という感じです。郡山でこれだけあっさりとは・・・・珍しい。
麺をすすると、油のこげた香ばしい香りが口に広がり、なかなかあっさりですが、いける味です。
辛口には
チャーシューがすこしにおいがしました。

ラーメンをすすっているとき、地震が震度3驚きました。

2013年7月22日月曜日

土用丑の日ですが、一日前にえびやのうな重をご馳走になりました。

ゆえあって、土用の丑の日を前に、若松での有名店”えびや”でうな重をご馳走になりました。
えびやのうな重なんて2年ぶりです、うなぎが高騰している先・・・・・まことにこんな贅沢とわ思います。

今日、食卓にはスーパーのうなぎが・・・・載りましたが・・・・やっぱっり・・・





このとき、こんなもの発見しました。多くのHCでは、ペットお断りと看板がありますが
ここは、
ペット用にカートを・・・・これなら問題なさそうですね!愛犬家ご用達になりますね!
若松駅前のダイユーエイトでした。

デッコラ 日替わり定食

 今日は、野菜炒め定食 味は少し甘みを感じますが、このくらいならok これで840円