2013年5月29日水曜日

ケンウッド LS-SG55改  これは革命かな 化け過ぎ すばらしい美声で謳います!

どう見てもLS-VH7に非常に似ているから(ユニットが)
買ってみました。
分解してみて、中身は、ユニットは、見た目は、ほぼ同じに見える。
分解、このブログ (SG7は、VH7の兄弟分です)
LS-VH7非常に似ているが若干の違いのようだ。
という事は、VH7がおお化け!したように、化ける確実に

という事で、VH7の最終形態=フルレンジ化→ツイーターフィルム・コンデンサー
終わり、視聴です。。。。。。
左から
   SG55
   VH7
   DX3(コーラル)
が並んでます。

結果予想通りです。
SG55オリジナルでは、定位が分散傾向、なにやら
やたら音の純度が足りないかんじかな!?

VH7はフルレンジ化でツイーターが、電解です。
SG55はフルレンジ化さらにフイルムにしました。

聞き比べて、これは、前にVH7のコンデンサーの違いのときと感じた印象が同じです。
クリアな透明な、ボーカルが、定位見事バシッと決まります。
ブラインドテストしたら、小型の高級スピーカーが、なっているように聴こえることでしょう!
じっくり聞くと、SG55は、ウーハーの振動版が少し大きめです。その影響か、中域がVH7とは、違いことがわかりましたが、顕微です。

改造前は、やっぱりコンポ付属の・・・・・・ですが
改造で・・・・・化けました。これは、買いですよ!今ですよ!
改造できないとがっかりします。
改造承りますか・・・・・?・・・・ね!

でもこれらを本格的にならすには、サブウーハーが必要でしょうかね!サブウーハーはSW-7を持ってますが、これでも合わせるのが、難しいです。
SG55・VH7もそうなのですが、へんに低音が出てしまう事。
サブウーハーとあわせるには、低音が出ないほうが、簡単ですよ!
TDKのSPーNX701のように、電気的にローカット・ハイカットしたほうがバランスが取れやすい。
701のサテライトをSG55に変えると、大型スピーカが・・・・・???と思えるくらいでなります。





0 件のコメント:

コメントを投稿

鶯宿亭 飯寺店 続きますが 昔ながらのコロッケ定食

 この前メニューで気になっていたので、また昼に行ってみました。 気になっていたのも”昔ながらの・・・・・”文言です。 多分手作りのコロッケと思いまして、自分もコロッケは作るので、味の違いが気になっていました。どこに行っても惣菜コロッケは、惣菜コロッケの味しかしなくて、あまり好みで...