ふと思って先月 奥会津ごっつおまつり~金山町
に出かけてきた。小雨でこんな時は、人出が少ないだろう!
でも。。。。結構いました。
模擬店をまわって。。。。結構高めの設定である。会津地鳥の櫛が3櫛で1000円高めですね!
キノコ汁 お椀で300円これも高め!だけど寒いので食べましたが
この時感じたこと
芋汁 トン汁系は、味付けは醤油がBestなんだと!
味噌も少し入れることがありますが、味噌の風味で野菜の甘み・うまみが消えてしまう。このとき大事なのが醤油多分選ぶべきものと思います。
かえって早速同じものを、内容は、里芋(頭を)・大根・ニンジン・ゴボウ・こんにゃく・なめこ・豚肉・最後にネギ
作り方は、
里芋は下茹でを行う(これしないと ドロドロになるから
お湯を鍋に張り
具材を適当に入れる
あくをまめにとる
だし・ほんだしでいい
酒・みりん 気持ちで
味付けは、いつもの丸十のみ(何においてもこれはうちには欠かせません)
最後にネギを
これだけでなのですが、野菜の甘みがと丸十(甘みもあり)で、露店の大鍋の味になります。
・・・・・自分でもいまさらと思いながら。。。納得。
この背景は、大一の味噌ラーメンなのですね!
また、マトンケパブを食べてみて、懐かしい味に巡り合った感じがしました。マトンを独特のにんにくのたれで味付けしただけ
会津それも西部といわれる地区は、キノコが採れるこの時期、キノコ山という会を開くことがあります、ここでは、羊を1頭さばいてそれを焼肉(ジンギスカンと同じですが)たれが、にんにくベースのこれがまた、マトンに合うのですね! 昔は、やなどり地区の肉屋から味付けを買って、よく食べました。部屋で焼くと、1週間は匂いが抜けない。
・・・・今度たれ作ろう。。。と感じた。
せっかく金山に出かけたので、足を伸ばし、仕事で金山に出かけたとき気になっていたポイントに行ってきました。
炭酸場
炭酸水の湧水です。実際飲めます、飲んでみると炭酸のピリピリが感じられます。
前のごっつおまつりでもここの湧水売っておりました。
2L300円。。。。横目で見ただけ
1-2m程度のところで湧いてます。
これは、聞くところによると梅雨の時期はあふれるように湧くようですが、これで炭酸。。。???というような感じだそうです。
さらに先の滝沢炭酸
湧水にも
ちょっとこれで飲める??とも思いましたが、飲んでみました。
少し炭酸が弱い感じです。
Please, Select Language,to your country. Repair audio Electonic/mechanic-hobby, cooking, nice Sake,Photo & trip alone. 趣味の電子工作・機械工作・料理・B級料理・旨い酒・写真・一人旅・大工仕事、 なんかいっぱいありすぎて困ってます。アイデアの宝庫かな
2016年11月4日金曜日
2016年11月3日木曜日
YAMAHA NS-690 さらなるレストアを YAMAHA NS-690 a further restoration
前の投稿では、NS-L225のツイーターをフィッチングしましたが、見た目をさらに近づけさらに、このレストアの根拠というか、強引な理由付けです。
まづは出来上がりですが(左)
*取得価格 NS-690 2000円 NS-L225 2000円 トータル4000円 いい買い物です。
それを、L225のツイーターのメッシュを外し、ディフーザーをつけるとこうなります。
詳細
L225のツイーターを分解
L225 JA-0517 690 JA-0509の品番です。JA-0518は有名なNS-10Mのツイーターです、これは、海磁型そして、振動版は、L225そのものです。
自分でも、この JA-0517 すごいものを見つけたように感じます。 それもそれを690に。。。。
裏から見ると左がL225 右が690です。一発で違いが判りますね!L225の磁気回路は、閉磁タイプ、690は、開磁タイプということになります。
さらに、L225は、ウーハーは、アルニコマグネット、構造と能率を考えると閉磁でフェライトマグネットとは考えにくい、つまり、ウーハーと同じアルニコと思われる高価なマグネットなので子の閉磁回路が最適である。
この違いは、♂♀の関係・・・・・・いやい違う。。閉磁は磁気回路がコンパクトにできること、音色も男型に比べ、しっとりした、色気のある女型と思う・・・・思い込みです。
ディフーザーを盛替えたクローズアップ、センター部分の色が違いますが、非常に近くなりました。
なぜ、L225のツイーターを使ったか!
L225 690
L225は、2Wayのシステムであるの690と違って、ツーイーターより広帯域をカバーしなくてはいけない、そのためL225は、ドームとハーフコーンのコンビネーションタイプとなり、外の部分が、より低い帯域をカバーする、すかし、690には、必要がない。
つまり、ここをディフーザーでカバーしてしまえば、低い帯域の音は、遮音される。さらに、3Wayのネットーワークでもこの帯域はカットされる。
これが、このフィッティングの根拠です。
このフィッティングを終えて
ふと、わが690を眺めて、ツイーターにメッシュがないのに違和感を感じた。
わが、オリジナルに近い
片方にメッシュ入れてみた。
なんか顔が締まって見えるのは、。。。。
で、両方メッシュを付けた。
これがいい。
このへんは、自己満足の境地です。。
まづは出来上がりですが(左)
*取得価格 NS-690 2000円 NS-L225 2000円 トータル4000円 いい買い物です。
右がオリジナル!これと比べてみてください。
見た目、ほぼ同じです。オリジナルから、ディフーザーを取り外す。シンナーをこの部分に流して少し放置すると簡単に外せます。それを、L225のツイーターのメッシュを外し、ディフーザーをつけるとこうなります。
詳細
L225のツイーターを分解
L225 JA-0517 690 JA-0509の品番です。JA-0518は有名なNS-10Mのツイーターです、これは、海磁型そして、振動版は、L225そのものです。
自分でも、この JA-0517 すごいものを見つけたように感じます。 それもそれを690に。。。。
裏から見ると左がL225 右が690です。一発で違いが判りますね!L225の磁気回路は、閉磁タイプ、690は、開磁タイプということになります。
さらに、L225は、ウーハーは、アルニコマグネット、構造と能率を考えると閉磁でフェライトマグネットとは考えにくい、つまり、ウーハーと同じアルニコと思われる高価なマグネットなので子の閉磁回路が最適である。
この違いは、♂♀の関係・・・・・・いやい違う。。閉磁は磁気回路がコンパクトにできること、音色も男型に比べ、しっとりした、色気のある女型と思う・・・・思い込みです。
ディフーザーを盛替えたクローズアップ、センター部分の色が違いますが、非常に近くなりました。
なぜ、L225のツイーターを使ったか!
L225 690
L225は、2Wayのシステムであるの690と違って、ツーイーターより広帯域をカバーしなくてはいけない、そのためL225は、ドームとハーフコーンのコンビネーションタイプとなり、外の部分が、より低い帯域をカバーする、すかし、690には、必要がない。
つまり、ここをディフーザーでカバーしてしまえば、低い帯域の音は、遮音される。さらに、3Wayのネットーワークでもこの帯域はカットされる。
これが、このフィッティングの根拠です。
このフィッティングを終えて
ふと、わが690を眺めて、ツイーターにメッシュがないのに違和感を感じた。
わが、オリジナルに近い
片方にメッシュ入れてみた。
なんか顔が締まって見えるのは、。。。。
で、両方メッシュを付けた。
これがいい。
このへんは、自己満足の境地です。。
In the previous post, but we Fitch ing the tweeter of NS-L225, look further closer further, or rather the basis for this restoration, it is aggressive reasoning.
I finished 1st
Please try compared to this.
Look, it is almost the same. From the original, remove the Difuza. By applying a thinner in this part it will take off easily if a little is left.
It, remove the tweeter of the mesh of the L225, will this and put a diffuser.
Details
of the tweeter of L225 decomposition left is 690 L225 right when viewed from the back. It you can see the difference is in one shot! The magnetic circuit of the L225 is, a closed magnetic type, 690, will be called Hiraki磁type. In addition, L225 is, woofer, alnico magnet, it is unlikely that the ferrite magnet in the closed magnetic Given the structure and efficiency, in other words, a closed magnetic circuit of expensive magnet that because a child you think that the same alnico and woofer is optimal. This difference, different relationship ...... Iyai of ♂♀. . Closed magnetic is that the magnetic circuit can be compact, tone is also compared to the man-type, was moist, is ... belief that I think woman type of sex appeal. Close-up of the diffuser was replaced Sheng, and the difference is the color of the center part, but it was very close. Why using a tweeter of L225!
L225 690
L225, unlike that of 690 a 2Way of the system, do not have to cover the broadband than-to-Eater, therefore L225 becomes a combination type of dome and half cone, outside of the part, a lower band covers, watermark, the 690 does not need.
In other words, once you cover here Difuza, low-band sound of is sound insulation. In addition, this band is cut in the net over the work of 3Way.
This is the basis of this fitting.
Finishing this fitting
suddenly, looking at my 690, I felt a sense of discomfort for no mesh tweeter.
My, close to the original
I tried to put mesh on one side.
It is, look tightened softening face. . . .
In, it gave both mesh.
This is good.
Enough is the frontier of self-satisfaction. .
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