2017年5月20日土曜日

栃木からの仕事の帰りに下郷町で・

基本、行き帰りは、別の道の考え方で多くは行動しておりますが、今日は、行きは白河より高速で館林に行き仕事を済ませて帰路に仕事終わりは3時なので高速で鹿沼までのり、それよりは121号線を田島周りで帰ることに、この道は、走りなれた道でもありますが、市街地は結構ナビ任せだととんでもない誘導をされて面食らうこともあります。
かえりに、福島に入る前に、山王わさび園により、葉ワサビ、今回は奮発してわさびの根を買ってしまいました。
葉ワサビ、300円 根 700円でした。
今回は、葉ワサビ漬ける失敗でした。
辛みが少ない。
作り方は、わさびをたたいて少し、細胞を壊す(これが大事)その後、塩を一振りして、少し軽くもんで、その後、80度のお湯をかけて、冷蔵庫に。。。
ここで、お湯を熱湯で、さらに、その熱湯に10秒程度したしてしまった!
これで、辛み成分がかなり抜けたようです。

さて根わさびは、手巻寿司で味を堪能しました。やっぱり本物!尖った辛さはなくなくマイルドな辛さです、味を引き立たせる辛さですね!

さて、その後、行程は、下郷に。。。
弥五島向かいの道から、121号にでるさい、何やらかぐわしい香りがする。藤の花か?でもこんなところに、きりのはなかな? 川の近くだから、クルミだろう!
 





2017年5月18日木曜日

インター食堂 ジャンボチキンカツ定食

食べてきました、ジャンボチキンカツ定食
ジャンボの言葉に誘われて。。。。さすがにジャンボですねこれは、ご飯残してしまいました。
カツが重なってます!驚きの量ですね

ソースはとんかつソースの普通です。
でもこの量を、同じソースで食べるのは開きます。
自分は、しょうゆ、とんかつソース、さらには、それらのブレンド。

ポン酢がほしい!マヨがほしいと思いました。入ったのは、腹が減った2時過ぎ。。。。。これでも食べきれない。

周りを着ても残す人も多いです!

2017年5月17日水曜日

ジャージャン担々麺 担々麺のお店

なかなか行く機会がなくて銀行のついでに隣なので入ってみました。
あ進めと聞くと
ジャージャン担々麺
土鍋担々麺
とのこと、前者を注文!十数分きました、ここお通しが付くんですね!大根のきんぴらです。

さてお味は。。!!酸味があります、酸味はスーラータンメンでは、普通ですが、意外な味でした。
酸味は嫌いではないですから、じっくり味わうと何か足りないと思いますが、肉みそを探しながら食べていくとスープも空に!

何か足りない、何か決め手に欠けると思いながら食べきるのは、うまいのでしょうね! 機会があれば土鍋を食べてみたいと思います。
ここでかげんのスーラータンメンを思い出してしまいました。



2017年5月14日日曜日

東武鉄道SLプロジェクトが・・・ Tobu Railway SL project is ...

東武鉄道SL復活プロジェクトがあるそうです。
以前自分のブロブに東武鉄道 野岩鉄道SLを走らせる記事を投稿しました。これがうまくすると実現するかもしれませんね。鬼怒川まで運行されるようです。
SL運行の問題は、SLの操車場の問題が大きいと思いますが、今市に操車場を作っているようです。
SLは、前向いては知ってこそSLです。後ろから押すのでは・・・いまいちです!

しかし、会津若松には、すでに操車場はあるのですよ!鬼怒川までなら、あと少し足を延ばせば、田島 さらに会津若松を、SLで5-6時間の旅
若松と浅草がSLで結ばれれば、どうなりますか!東京発の初SLとなりますね!
浅草の下町情緒を眺めて、途中には、SLで会津への旅です。
会津は八重の桜・白虎隊 幕末のイメージです、このイメージを膨らませるとこうは、なりませんか!

都会から、浅草の下町情緒を感じとり、SLで会津に向かいます、さてそのSLは、幕末へのタイムスリップの旅をイメージする。
平成の東京浅草(スカイツリーの袂から)、途中では昭和の街並みを通り(埼玉あたりかな)、さらに、大正ロマンを感じる風景(栃木)も堪能する、そして、幕末、戊辰戦争の会津若松の地に。。。。。まあこんなものでしょうか
SLの行程を飽きさせずに、これでもかと畳みかけるようにイベントを設定すれば、集客効果絶大でしょう。
さらには、会津にはすでにSL磐越物語が、乗り換えができます。

旅人の目線でかんがえるといいアイデアが生まれると思います。

会津若松に歴史的、風景的、人の情緒的、食べ物も多くの観光のリソースがあるように思う。このリソースをうまく活用するそれができれば、2流の観光地から、1流になる道筋も見えて来るように思います、そうすれば、住んでいる人の意識も変わっていくでしょう。



Tobu Railway SL revival project there is so.
Previous to his blob Tobu Railway Yagan Railway SL posted an article to run. Perhaps realizing that this successfully. It seems to be operated until the Kinugawa.
Problem of the SL service is, but I think that SL in the yard of the problem is large, it seems to make the yard to Imaichi.
SL, the faces before is SL what you know. By pressing from behind is not good enough ...!

However, in Aizuwakamatsu, but already there is a yard! If until Kinugawa, you wait a little footprints, a further Aizuwakamatsu Tajima, journey of 5-6 hours at SL
Wakamatsu Metropolitan Asakusa is if tied in SL, What happens! It will be the first SL of Tokyo!
Looking at the downtown emotion of Asakusa, in the middle, is a trip to Aizu in SL.
Aizu is an image of Yae of Sakura Byakkotai end of the Edo period, this is when to inflate this image, why not!

From the city, and I felt the downtown emotion of Asakusa, will head to Aizu in SL, now the SL, the image of a journey of time slip to the end of the Edo period.
Asakusa Tokyo Heisei (from the foot of Sky Tree), through the streets of Showa in the middle (kana per Saitama), further, landscape feel the Taisho Roman (Tochigi) is also fluent, and, Edo, of Aizuwakamatsu of Boshin on the ground. . . . . Well these kind of things will you do
without boring the stroke of the SL, by setting the event to follow up whether even this, would be great to attract customers effect.
In addition, already SL IwaEtsu story in Aizu is, you can transfer.

I think that is born a good idea and think in a traveler's point of view. <A Historically, i = 16> Aizuwakamatsu, I think the landscape, there are emotional, food is also a lot of tourism resources of the people. If it is it to take advantage of this resource, from the tourist resort of 2 stream, I think to come also visible path to become a first flow, if so, will we also changed consciousness of people who are living.

鶯宿亭 飯寺店 続きますが 昔ながらのコロッケ定食

 この前メニューで気になっていたので、また昼に行ってみました。 気になっていたのも”昔ながらの・・・・・”文言です。 多分手作りのコロッケと思いまして、自分もコロッケは作るので、味の違いが気になっていました。どこに行っても惣菜コロッケは、惣菜コロッケの味しかしなくて、あまり好みで...