2013年7月13日土曜日

楽天よりヒートガン購入

ヒートガンは、菱チューブ(スミチューブともいうメーカーによる)の収縮、その他電子・電気・機械工作、工作マニアには必須・・???のアイテム!
1台目のヒートガンは、以前、USオレゴンのグレシャムに仕事で行ったとき、滞在先のホテルの隣に”Harbor Freight”がありましたので、ここで購入いたしました。
10ドル程度と記憶してます。
  このとき、休日に元同僚とシアトルまでくるまで出かけ、大リーグを観戦
  行ったことがありました。
  試合前に、すしバーで腹ごしらえをしたところ、トイレの紅Lxx型の小便器に・・・・・
  アメリカンジョークでしょうか!驚きました。
ここは、10年近くになりますかね?、ミニ旋盤を個人輸入したところです。
ここでは今では400ドルの値が付いてますが、当時は、800ドル程度でした、送料は品物と同じくらいでしたが、日本で同等品を買うより安かったので個人輸入を。
日本からのクレジット決済ができないから、国際送金で大変な思いをしました。

このヒートガンが壊れてしまい(ヒーターが切れてしまった & モーターが焼ききれた)
代わりを・・・・・
楽天を見たら1800円(コメントで送料無料)でしたので購入しました。
写真で見ると基本、構造は同じようです、又壊れても、二個一は可能かと思い。






内容は、壊れたやつよりは、ノズルが多数あります。














さらに分解はしてませんが、多くの部品は、似ていますので、壊れた際の二個一は可能と確信しました。
したに壊れたものが映ってますが、その感じ理解できると思います。

2013年7月11日木曜日

吉野家 ねぎ塩ロース豚丼

病院の帰り・・・病院は行けば半日つぶれます。。。いろいろシステムは変わってもなぜこんなに時間がかかる・・・何か合理的なシステムはないものか・・・
それはさておき、
12時過ぎて腹が減った!
なにを近くのまったりのラーメンも・.・・結局吉野家に
ねぎ塩ロース豚丼
豚丼と言えは札幌で食べたいっぴんの豚丼
これは、肉は良いが、たれが・・・・甘くて・・・すこし・・・でした。
吉野家のはねぎ塩ですから甘くなく、こっちのほうが、強く好みです。ついでにキムチ味噌汁も豚にはキムチが合いますからね
でもキムチ甘め・・・・・

むかし、吉野家でもすき家でもぶた丼を出していた時期がありました。
自分的には、牛の乳臭さ・・くどさより
豚のあっさり感が好きでした。

この豚丼これにレモンをたらしたら、もっとうまい!夏おすすめのメニューになりますよ!

インゲンいただきましたので・・・・

塩ゆでしてマヨネーズで・・・これもうまいのですが、もらった量が多かったんで肉巻きに今までは、豚肉にまきましたが、インゲンの青臭さが少し残ります。ソース・醤油マヨあたりが、いいですが!
今回は、牛のバラで巻いてみました。こうすると、インゲンの青臭さが牛肉の乳臭さに見事に消えます。生醤油でいただけます。

2013年7月10日水曜日

会津で2番目にうまい 豚骨ラーメン トン吉 トン骨ラーメン

坂下に買い物に行ったので、坂下ラーメンを物色
長八.....今日は定休日、峠  この前行ったし!さて
長八を少し、新潟方面に向かうと右手に、トン吉一周年ののぼりが目に付いた
よし、今日はここに






注文元祖・・・・の言葉が目に入ったので
豚骨醤油600円を
匂いは・・・・・ほとんどなしです、スープもトン骨にしては、あっさり目!
こうみやのスープに近いかもしれません。
麺はストレート麺ですが、歯ごたえもあり、ポイントは高いと思います。
総じて、会津で2番目にお気に入りのトン骨にランクインです。


2013年7月9日火曜日

電子工作用LEDファイバー局所照明

MC34063DC-DCコンバーターで手持ちのオプティカルファイバーを使って局所照明を作ってみました。
左が、1WLEDの光源部分
キャンドゥのシガーライターのDC-DCアダプターの基板をそのまま・・使っております。
LEDは昔使っていたCPU用のヒートシンクにサンハヤトの硬化性シリコングリースで固定してます。
光料は、4段階に設定できます、DIP SWに切り替えます。
ファイバーのマウンターはスピーカーのマグネットを流用です。

以下詳細

キャンドゥのDC-DCアダプター
キャンドゥ3軒回って2年ほど前に20個程度買い占めたものです。
これを
バラスとお決まりのMC34063互換のICを使ったDC-DCです。
貝割りした感じでは、品質は最低ランク
半田ボール多数・・・・・・・
さらい驚きは、5個ばらして、まともに全ての部品が付いていたのは一つ・・・・・・!!!!







この写真で見ると上のICの5番ピン付近に青くみえる金属皮膜抵抗があるのが、正常です。

不良品は、これが在りません!
これではまともに機能しない事が明らかですね!でも今回の工作には、この方が都合が良いのです。









ついてない抵抗は、左の写真のR2とR3
これは、5盤ピンコンパレーターの入力
これで、電圧設定を行います。

しかし、正常品ですとこの抵抗は使えないので取り外さなくてはいけませんが、
不良品は、その手間がない。





回路図を見れば解るように15オームの抵抗4パラの電圧を5番ピンに戻してやる。
4パラで350mA程度です。
明るさは、ここパラの部分にDIP SWを取り付け
電流を調整しています。
 光源部分
キャンドゥの基板が2枚あります。
どうしても個別の明るさを調整するには、必要です、100円ですから
電源は、12V 1AのACアダプター
DCジャック
電源SW
基板
となっております。


2013年7月8日月曜日

あんずジャムの動画 煮込みの感じなど!

煮込みの最終段階の動画!こんな感じに泡が立ち、周りにはねます。


煮込みの度合いの確認
入れた瞬間散ります・・・まだまだです!




2013年7月7日日曜日

杏ジャム増殖中

きづあり杏198円・・・・これ買うっきゃない!3袋買いました。
今回は大量なので杏をフードプロセッッサーで微塵にしてから
煮込む事に

これが、微塵の杏と砂糖を混ぜたもの
水分がかなり出てきます。


 煮込んでます細かい泡だ出てきます更に鍋のふちに灰汁がよってきますのでまめにとってあげます。
煮込みの目安は、20-30分程度です。
煮込み始めは、汁が濁ってます。
前回は、20分程度の煮込みでした、どうしても一回の量が増えると時間を長くせざるを得ません。
風味を壊さないようにするには、強めの火加減で手早く煮込むのがベストです。



煮込み完了に近い状態
泡が大きくなり、それが連続してます。
果肉が、解けていき、汁が透き通ってきます。








またこんな確認法もあります。
左が、煮込んで5分程度のモノを水の上にたらすと水に溶け込みます。
しかし煮込みが進むと水に溶けず、下に沈みます。
これで確認できます。濁りが違う事が解りますね。



適当なビンにつめました。
ビンを鍋煮沸して、から水気を取って
熱いままジャムを詰め込み
栓をきちっと閉めます。
これで脱気・減菌できます。







杏が安かったので ジャムに

種を外して、砂糖と一緒に煮るだけです。
砂糖は、杏の三分の一程度です!いい加減ですがね。
これをステンレスの鍋で煮ていきます。
杏から水分が出てきます、更に煮込んでいくと果肉が崩れてきます。
そうして灰汁が出てきますのでそれを取りながら、更に煮込んでいきます。
15分程度です。
煮込みの終点は、泡の感じとはね具合で判断できます。


この煮込み過程で、たまたま家で収穫したラズベリーが5粒あったのでこれも一緒に
香りが、良くなります。







適当なビンに脱気してつめました。これで保存が利きます。
味は、酸味が強めで、ヨーグルトに入れても、パンにつけても最高です。
市販のジャムには戻れませんよ!

デッコラ 日替わり定食

 今日は、野菜炒め定食 味は少し甘みを感じますが、このくらいならok これで840円