2012年10月11日木曜日

撃沈 料理 レシピが・・・・・いっぱい

色々、思いつきで料理をしましたが、没がいっぱいです。それらは
それは
秋刀魚ハンバーグの残りを軽くロースとして自前のトマトソースかけ。
味はいいのですが、どうも見た目で・・撃沈
 ローストチキンのトマトソースかけ


盛り付けがいまいち、特に皿が悪い・・・・撃沈

 これはかなり凝ったのですが、クオーターポテトパン(トマト入り)秋刀魚ハンバーガー

パン焼きが・・・・いまいちでした。
さらに塩気が強すぎました・・・・撃沈
 これは、没と全く関係ない
栽培のキノコといえば、ほくと、・・・
山形には見慣れないパッケージが!山形産のシメジでした。

2012年10月10日水曜日

タブレット遊びのNovo7 ELF2

相変わらず遊んでおりまして
今回は、ネットを見ていくと ELF2には、”aurora2_cm10_compatibility-1.3.zip”は使わないと記載しているところが多い!でも必要と書いてあるところも!???
実際はどうなのか!?
これはやってみるしかない。
リカバーで”aurora2_cm10_compatibility-1.3.zip”を導入 AOKPファームです。
すんなり起動しました。何も変わらないとスリープ・・
スリープから・・・・・・画面が変です(+o+)
操作不能です・・・・(+o+)
電源長押しして強制OFF
やっぱり、ELF2には、危険です!やってはいけません。
やってしまいましたのでこの際
別のファームに最近目にした新しいファーム
”ParanoidAndroid”をWipeなしで導入しましたが、見た目 そんなに変わりませんよ!
OruxMapsでA-GPSは不能!やっぱり AOKPがいいみたいですね(*^^)v
位置情報の項目がAOKPの方が1項目多いこれが、A-GPS OKの要因です。
再度WipeなしでAOKPを
  時計でエラーが出ました。
  さらにPlayが起動しません。
う~ん!どうしたものか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
リカバーでFull Wipeするしかないか(T_T)
このままFull WipeでいくとSDの書き込みが・・・・どうしたものか・・・
しらべて、最初のブートの時にEXT_SDを外して見ることに
立ち上げ、アカウントの設定を終え
SD挿入 書き込みOK
この手順ですね!

手順を整理すると:対象はDarkELFがインストールされている場合を想定
  1. AOKPファームとgappを外部SDのrootに置く
  2. CWMを外部SDのrootに置く(uImage_recoveryというファイル)
  3. Vol- + Powerでリカバーモードで起動
  4. Wipeを実行
  5. AOKPファームとgappを導入する
  6. Rebootを行う、この時、ほぼ同時に(いい加減でいいですが)外部SDは抜いておく
  7. Google・Netの設定を行う
ここで、日本語入力でiWnn-IMEを使いたい場合
iWnnはソフトキーボードが程よく小さめで使い勝手がいいさらに、キーボード左下にModeのインジケーターがあってわかりやすい。
  1. Android4.1の画面が確認できたところで
  2. SDを挿入
  3. AstroFileManagerをPlayから導入
  4. 外部SDのCWMを外部SDのrootから削除(uImage_recoveryというファイル)
  5. この時、外部SDの読み書きを確認すること
  6. iWnn-IME-Google-aml8726mx_signed.zipを外部SDにコピー
  7. 電源を長押しするとメニューが出ます。リカバーをチェックして、再起動
  8. ELFの標準のリカバーが出ます、下に黄色い文字で何やら気にし無くていいです。
  9. SDカードからiWnn-IME-Google-aml8726mx_signed.zipを導入
  10. 再起動 
  11. ここで、先の環境が継続されることを確認
これらに使ったファームなどはここから入手

480円のジャンクで家中無線ラン  Planex MZK-WNH ジャンク品

480円のジャンクで家中無線ラン
多くの人は無線ランのルーターで無線ランを!が多いことと思いますが、でも家の中で電波の弱いところが必ず出ます。時に1・2階の電波は厳しいですよね
家では、有線ルーターにアクセスポイントで無線ランでしたが、二階では弱いし、離れでは絶望的でした。そこにこの480円の出番です。
当初、中継器の機能だけで行う予定でしたが、中継器の距離が離れてなかなか困難ということがわかり、中継器+有線ランルーターモードとする事にしました。
マニュアルには(ダウンロードした)この辺の詳細は・・・・・でしたが、
  • APモードに設定し ADS(中継器)とする ルーターモードとする
  • 最初に設定るるアクセスポイントのLANアドレスのアドレスを代えておく(ここ重要です)
    ルーターモードの時、デフォルトのアドレスは、192.168.1.1(アクセスポイントの時は192.168.1.250)
  • DHCPのリースアドレスを上流のルーターのリースアドレスと重ならないように設定。そしてセキュリティーを好みに
    さらにSSIDもでぶつからないように変えてたほうがいいと思う
    同じにするときはチャンネルを変える。
  • 1台目をランに繋ぎ無線ランの動作を確認
  • 2台目の設定デフォルトのルーターモードの時のアドレスが登録されているので、ここで1台目のLANアドレスを変えたことが重要になります。これも同じように設定することができます。
*この方法は前にロジテックのポータブル無線ルーターでは、同じネットワークでうまく行かなく、ネットワークアドレスを変えざるを得なかった。
これもチョイ癖がありますね!これがジャンク放出の理由でしょうか!?

また、今回の2台は、ファームが違っており、まず最初にファームを1.31に上げてから行いました。



2012年10月9日火曜日

テクニクス SB-M5の旅たち

SB-M5の買い手が見つかり、梱包を行いました。
だいぶ縛り慣れてきました!
それに先立ち、動作確認のため、KA-7010で音出し・・・(*^^)v
NS-590の時もそうだったのですが、音が非常に素晴らしい!
やっぱアンプですねこれは(*^^)v
KA-7010は1500円のジャンクだったんですよこれ(^◇^)
修理して使ってましたが、これがどうでしょう!
今まで音が・・・・・・・・と思っていたスピーカーは、見違えました。これほどアンプで音が違う驚きです。
この前、590で定位が素晴らしいとかきましたが、そうなんですよ~!TA-F333・KA-7050・A-700で鳴らした時、
音がスピーカーから離れない・・・・!
とろが、kA-7010が音離れがいいんですね!





これが、これが位相特性かと思いますが?
でも考えてみると、これらと7010の違いは、アンプの終段の構成
  7010 Pc200wのシングルpp
  その他は、パラPP
  この違いではないのかと考えだしました。
アンプは、選別されたトランジスタのパラPPとわ言え、hFE等の違いは存在する。それがこの音、位相感になるのでは????とよくペア組といいますが、これは、非常に困難ですね、
  同一ロット・ウエハー
   PNP NPNのコンプリですからどだい不可能です。
   より特性が近いものをペアリングするしかない!
特性にバラツキが出てしまう→音の違いこれを抑えるために NFBを!
こう考えると
UHCMOSのパワーはNchのMOSFETを使いますので、同一ロット・同一ウエハー
究極は、隣同士のペアが可能!これでAMPを作れれば・・・・こういう考えがあったのかもしれません。最近のアンプは、電流帰還・・・等がありますが、音は最終段で決まると思います。
だから UHCMOSのシングルppなのでしょう! 
DENONのUHCアンプは、UHCMOSの関係でシングルppであることからね。

鶯宿亭 飯寺店 続きますが 昔ながらのコロッケ定食

 この前メニューで気になっていたので、また昼に行ってみました。 気になっていたのも”昔ながらの・・・・・”文言です。 多分手作りのコロッケと思いまして、自分もコロッケは作るので、味の違いが気になっていました。どこに行っても惣菜コロッケは、惣菜コロッケの味しかしなくて、あまり好みで...