2013年6月5日水曜日

ヤフオクにスピーカーを出品しましたが、買い手がつきますか・・・・

スピーカー置く場所が無く
ビクター SX-3Ⅱ 思い入れのある柿渋 ワトコオイル仕上げ 買い手が付きました。、これは梱包が大変!
ONKYO D-200  高音がすんで聴こえます。値下げです・・・・
ONKYO D-100 思いのほかバランスのいい音がします 買い手が付きました。
DS-201 ツイーター良くなります。 買い手が付きました。
を出してみました。
いくらで出したか、想像してみて下さい。

SA-J970AV By アンプ内部

こんな感じです!
このスピーカーの単独市販品は、SA-S1であり、J970は内部回路・構成はほぼ同一である。
写真に示すように、電解コンデンサーはオーディオグレードを多用、トランスは、高級品。

改造部分は、左上にある緑のより線部分です。
ICの入力部分を取り出し、そこにボリュームを!
少ない情報をネットで探すと



4



内部回路の説明
三洋のハイブリッドICは、2chであるので、まず、音声入力をメインボリューム(追加部分)
さらに、にオペアンプのアクティブフィルターでLO Hiに分けます。
Loは、さらに、ボリューム(追加)POWER AMPの一方のチャンネルの電解コンデンサー(数十μF程度)をへて、アンプに!さらに、ここでは、ウーハーからのMFB信号を加算している。
ここでの改造は、これをタンタルコンデンサー変更してます。

Hiは、ボリューム(追加)をへて、フィルムコンデンサー(低域は、増幅しない)、そしてもう片方のCHに入力、アンプの出力は、エレスタッドスピーカーのドライバーに入力される。
このドライバーは、多分フライバック式の昇圧コンバーターと思われる。
その昇圧電圧に音声信号を乗っけて、エレスタッドをドライブしている。


2013年6月4日火曜日

そういえばソニーのスピーカーはもう一つ! SA-J970AV 隠れた名器です

ソニーの(上のセンター独特の形です)
コンポ付属のスピーカー(正確にはアクティブスピーカーです)。
しかし これは、エレスタッド(静電容量式)ツイーターを使ってます。
実は、これが曲者ですが・・・・・多くのHOに転がっているこれは、ほとんど高音が出ない、鳴らすと詰まった最低の音しかしません!だから捨て値で・・・

ところが、このエレスタッドは、物によっては、すさまじく深越な高音を聞かせてくれるのです。このために、多くの労力・金銭をかけている人もありと、聞いてます。構造から、これは、高音が逆位相の音が前後に広がります、このせいでしょうか不思議な音場かんを伴います。

エレスタッドとは、静電容量タイプのスピーカーです、名の通り静電容量を使っていますので、埃が振動板に吸着して音が出なくなります。
それが、HOでは、ほぼ捨て値で売られてます。これを見過ごせない!


自分は、この機種を3台見つけて、オーバーホール分解・洗浄・選別を行いました。

また、これは、アクティブの名の通り、スピーカーにAMPが搭載されてます。
アンプは、三洋のハイブリッドICを使っており、比較的部品も餞別されて搭載されてます。
最も大きな特徴、この三洋のICは、2chの構成です、勘のいい人は、すぐお解かりですね!
マルチアンプ構成になっております。市販品では、めったにない構成です。
これだけで価値ありです!

また更に、高音が足りないこともあるかも・・・・その対策も行ってます。
MAIN
Hi
Lo
専用巻線型のトリマーボリュームを追加してます。
これで、いかようになっても バランスが取れます。
さらに、電源SW追加です。




さて視聴です
かなり火をいれず、放置しておりましたが、ツイーターは・・・・・・・xxx!?
いや!さすが.選別品、完璧です。
指向性の鋭い非常に透明な、高音・・・・・・まことに秀悦!空気が振動している事を思わせる。
低音は、これは、ウーハーMFB(MotionFeadBack)が掛かっており(電気的に)、
このためサイズをこえた低音が再生できる。

気になる方は、チャレンジしてみてください。

2013年6月3日月曜日

俺の内(家)食

俺のフレンチ・俺の・・・・ありますが、俺の内食もあってもいい!


今日の家食は、手羽元のから揚げ
安かった手羽元から骨を外し、味付け、
ダイソー・コチジャン、これをベースに味付けです。
骨は、圧力鍋で煮込んでコラーゲンとして
外した肉はから揚げです!
から揚げは、この部位は最高と思いますね!
から揚げに茗荷・ねぎ・生姜・シソのみじん切りをかけ、ポン酢でいただきます。

親父の味・・カレーコロッケを作ってみた

子供たちが独立してしまうと、作る機会が無くなってしまうものです。
久しぶりに作りました。どうも市販のコロッケは、口に合わないというか!あの甘さ不味い。
基本は、豚肉、たまねぎ、ニンジン、カレー粉、・・ジャガイモですね!
市販のコロッケはなぜあんなに甘い不自然だ。
半分に切らなければ良かった。
味を濃い目にしてそのまま食べたれるようにしてます。
付け合せは、
クキタチ
ふき
トマト

真空パックにして冷凍で子供たちに送ろうかと思ってます。

親父の味として(^_-)-☆

APM-20AV 確保

このとき、一緒においてあった、LS-SG55も確保する予定でしたが・・・・・!もう無い数ヶ月も放置されていたのに・・・なぜ!? もしかして改造を・・・・目的に
そうならうまくいくといいと思いますね!まぁ簡単だから楽勝でしょう。

1000円でした。この前訪れたときは、2000円の名札がかかってました。処分価格という事でしょうね。儲けです。

状態はツイーターのドームがつぶれている状態でした。ウーハーのエッジは、弾力があり問題なし。

音出しと思いましたが、気になるツイーターのつぶれを補修と思い始めましたが、はまりました。
中は、接着剤が多用されており、分解が面倒!リードを切ってしまい大変なことに、1日費やしてしまいました。

内部は、ネットワークは、12db/octの2ポジションのレベルコントロール
高音の品質にかかわる部分は、メタライズド・フィルムコンデンサーで品質は高そうです。



ウーハー鉄板プレスタイプAPM-33はアルミダイキャストなのでコストダウンされてます。ツイーターは、アルミ(ジュラでしょう)のドーム型、
下の写真はドームが潰れていたのを裏から戻しましたが、この程度が精一杯!気をつけることは、
ボイスコイルタッチ
これは、振動部分を磁気ギャップ入れてから、耳のそばで手で振動版を触ると、タッチが無いとこつこつと高い音が聞こえ、タッチがあると、ごつごつと鈍い音が聞こえます!
これで判断でします。


やっと完成
手持ちのAPM-33と並べてみた。
ならすと、このサイズにしては、豊かな低音を聞かせてくれて、落ち着いた音でなってくれます。33と比べ少し、Hiが伸びている感じがします。
聞きやすい音ですね!APM-33と比べ音離れもよさそうでこれは、めっけものですね!









ついでに、ずーっとツイーターを探しておりましたが、
アイワのスピーカーによさそうなものが付いてました。
興味は、ツイーターしかありませんので、早速分解
ツイーターは、ざっと見ビクターのSX-F1Sのツイーターに酷似してます。
これだけ使います。
ついでなので、ウーハー・・・・・・フレームがプラです、、、、
恐れ入りました。話になりません。









2013年6月2日日曜日

ラーメン2連発 めでたいや ドライブイン芝草

久しぶりにめでたいやに、めでたいやは、考えてみると10年程度は来てない!
そのときは、からし味噌を食べたような気がします。
あまり印象が・・・・・・当然だろですね

今回は、ねぎ肉中華そばぷちぷち(背脂です)
850円でした。

背脂いっぱいですね!
さて味見です
煮干のだしで結構好みの味具合です。
麺は中太ちじれ麺です。
箸をすすめていくといくつか気になる点がありました。
ねぎ・・・・硬すぎ
チョーシュー・・・少し硬く、味も・・・・匂いも・・
かなりのマイナスですよこれは、
改善してほしい。

人気店と思いますが・・・これでは、少しね

翌日、またラーメンを
実は、西会津のドライブイン芝草天丼を目的に行きましたが・・・・
入ってみると消防団の面面がいて、食事(アルコールも)で混んでました。
天丼・・というと店主が、今日は少し無理という事で
仕方なくラーメンをチャーシュー麺(650円)
見た目普通ですが、味も普通
しかし、お湯きりが不足なのか、
ゆでお湯の味がしました!
減点ですね
忙しいのは解るけどこれでは・・・・・・






不発の2連発でした。



DECCOLA  2度めです この前唐揚げ定食がうまそうだったので

 注文しました、900円です。 今回もサラダバーの写真を撮り忘れましたが、次は必ず 鳥の竜田揚げ系の唐揚げです、味は控えめで、レモンを絞ると丁度いい。 混んでもなく雰囲気もなかなか! これでこの値段ですから 次は、比較的生姜焼きを頼む人が多いようなので、生姜焼き定食を頼もうかと思...