2013年6月5日水曜日

SA-J970AV By アンプ内部

こんな感じです!
このスピーカーの単独市販品は、SA-S1であり、J970は内部回路・構成はほぼ同一である。
写真に示すように、電解コンデンサーはオーディオグレードを多用、トランスは、高級品。

改造部分は、左上にある緑のより線部分です。
ICの入力部分を取り出し、そこにボリュームを!
少ない情報をネットで探すと



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内部回路の説明
三洋のハイブリッドICは、2chであるので、まず、音声入力をメインボリューム(追加部分)
さらに、にオペアンプのアクティブフィルターでLO Hiに分けます。
Loは、さらに、ボリューム(追加)POWER AMPの一方のチャンネルの電解コンデンサー(数十μF程度)をへて、アンプに!さらに、ここでは、ウーハーからのMFB信号を加算している。
ここでの改造は、これをタンタルコンデンサー変更してます。

Hiは、ボリューム(追加)をへて、フィルムコンデンサー(低域は、増幅しない)、そしてもう片方のCHに入力、アンプの出力は、エレスタッドスピーカーのドライバーに入力される。
このドライバーは、多分フライバック式の昇圧コンバーターと思われる。
その昇圧電圧に音声信号を乗っけて、エレスタッドをドライブしている。


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