気ままな工作・B級オーディオ・B級料理・写真など: 2014-10-12

2014年10月18日土曜日

ゆえあって会津に帰って

晩御飯の仕度を

さて・・これはこの前下ごしらえしておいたものをフライにと思い！
左は、刺身のぶりが余ってしまいましたので、これと薬味をたたいておきました。
右は、下処理した鮭白子と身をフードプロセッサーで処理して冷凍
これを凍ったまま、衣を付けてフライに・・・・・出来上がりの写真忘れて・・・・・これは、白子と鮭だから揚げたら親子フライですか！
鮭を考えると親子は、鮭の身＋腹子ですが・・白子の場合は、
どういうものか・・・・・？

秋刀魚の粕漬け残っていたので、焼いて真空に・・適当なときに子供に送ってやろうかと

実験的に、トン汁の具にカレールーとトマト缶を投入
さて、結構いける味でした。

2014年10月16日木曜日

ときをとめる・・・・・・・さけかす漬け　秋刀魚です

前に秋刀魚の酒かす漬けをつけました。
今日、わけあって自宅に戻ってまいりました。
なにか・・・・うまいもの・・・・？
これです、酒粕の本漬けを作りましたが、これを焼いてみました。
このように、さかな焼きで焼くとどうしても皮が、焦げてしまいます。
焼き加減が難しいですね！

これが・・・・幸せを感じます、秋刀魚の脂・塩・粕
この三位いったいのハーモニー
これは、食べないとわかりませんね！

これが酒粕の本道の漬け方ですね！

秋刀魚が、酒かすの中で時間が止まったかのようです。

秋刀魚を塩でつけると塩が秋刀魚の水分と入れかわり、甘味を凝縮する。
さらに、これが、浸透圧のより低い酒粕（味噌もその浸透圧を調整します）で漬け込まれることにより、塩と酒粕が置換される。
さらに身の回りを粕で覆われるので、秋刀魚（脂）が酸化される事を防ぐ！

だから1年たっても味が変わらない。

時を止めたからです。

少し疲れましたが

食事には、手抜きは出来ませんが・・・・・。。。。。

さすがに、スーパーで刺身をのっけて、お汁は、鳥団子を使ったもの、団子は出来合いですが・・

おっとそういえば、ひき肉が、ハンバーグの種を作っておきます。
食事を終えて、10時ごろキッチンにたってたまねぎ、きのこを刻んで、袋に入れて混ぜ混ぜ・・・簡単ですからね！

翌日、焼くだけ・・・お汁は団子・・いやいや！
あまりを持ち帰ってきた。
味噌ちゃんこです。
＋昨日作ったハンバーグ

パインが安かった　100円ですから
デザートです。

2014年10月14日火曜日

白子のバターソテー

前に白子をした処理して、冷凍庫に・・・それを鳥団子に混ぜこみ、ちゃんことしましたが、
白子は、余っていたので
白子をバターでソテーしてみた！

白子は、フードプロセッサーで処理しているので
形の成型容易ですので
たる型に丸めて、輪切りにして

白子自体の塩気が利いてますから、ソース（バター醤油）はいらないと思いますが、見た目で何か足りないと感じましたので

白子のぷにょぷにょした独特の食感は健在です。