2021年1月16日土曜日

ほとり 鯛ラーメン

 ローテーションの始まりですね!今日は鯛ラーメン ごま・わかめ三つ葉・わさびで味変を楽しみます。 ごまは、ごまの風味で魚臭さが少しあるのでそれを緩和する味変です、さらに、わかめ・三つ葉・ゆず、さらにわさびで激変の演出です。 よく考えられてます。

でも、考えようによっては、これらの手間が提供するまでの時間に影響する→スープはぬるくはないが熱くもない。 熱さはラーメンには重要なファークターと思います。

さらに、食べ終わって少し口の中に魚臭さが残ってしまう。。。

ダメ出しではないが、まだまだ伸びしろのあるメニューと考えますから、日々の改善で誰もが褒め称える鯛ラーメンになればいいと思います。

魚介系ラーメンとしては非常に高いポテンシャルを持っていますでもまだまだ発展途上と思います、これから期待しながら食べていきたいと思います。




2021年1月15日金曜日

カワハギ(ウマズラ) 肝あえ

 昨年から、カワハギの肝あえを食いたくていました、例年11月頃には、坂下のVチェーンに出るのですが、昨年は見かけなかった、最近めずらしい魚を置くことが少なくなりました。 八角なんかもおいてあり時がありましたが、少し残念。

さて、帰りに入店したところウマズラが298円でした、でも肝心の肝が小さいようなので3匹購入、慎重に肝を外し3枚におろし、あらは、アラ汁 身は細切りにして肝あえにします。

あらは、血合いをよく洗い、エラを外し、塩でもみ洗いを3度ほど行いとかなり魚臭さが少なくなります、更にはしもふり(熱湯をかける)するとBestですが、今回は塩のみで
2-30分ほどネギの硬い部分よ生姜ひとかけをアクを取りながら煮込み、アミでこします。煮ている間に大根・人参をさいの目に切り塩を少し入れ下茹でを行います。

濾し取った、カワハギのだしと、下茹でを行った野菜を合わせて煮込み味噌をいてて味を調整

さて、肝の処理 筋・などを掃除して、熱湯に30秒くぐらせるその後、冷水にとり、裏ごし行い、わさび・醤油を混ぜる、→キモ醤油

カワハギのみは、血合い骨、腹骨をとり細切りにして、軽く酒ふっておく

細切りの身とキモ醤油を合わせる。 これで最高の酒の友



新常磐 刺身定食

仕事で喜多方に置くので腹ごしらえを行いました、ここは塩川町の寿司屋 新常磐です。前は(コロナ以前)は、ワンコインの海鮮丼が目当てでよく(でもないですが!)食べに行きました。だいぶときがたって更にコロナ渦のなかまだ海鮮丼は? 

残念ながら、やっていませんでしたが、ワンコインではないですが700円の海鮮丼はありました。悩みましたが、刺身定食 1350円にしました。 理由は特になくメニューのトップにあったからです。

よく考えるとここは、ときはランチを食べるべきと思いました。
 

2021年1月12日火曜日

豚キムチ いや キムチの豚肉巻き

 昨日、タイトルのものを作りました。キムチは、昨年も作りましたというか、白菜漬けをキムチに直した。キムチのもとは、若松のオオハラから買いました。

キムチのもとは、前はピボットにおいてあったのですが、今年はないのでここから購入

作り方は、」かんたんで、白菜漬けを水ですすぎ軽く塩抜きを行い、食べやすいようの刻んで、おおはらのキムチのもとをあえるだけ!

左側! それを豚肉で巻いてフライパンで焼きます。
焼き上がりは、、、写真を取るの忘れました。

豚キムチと言うように、相性はバッチリです。


今年初のとんかつ定食

 今年はじめてのほとりのとんかつ定食 今年はとんかつから始めるつもりでした。 12時半過ぎに入ると昼のピークは過ぎていると思い時間を調整しました。

待っている間、厨房で鯛の下ごしらえをしてるのを眺めてました。 
ふと!次は鯛ラーメンかな!と思いながら。。。

いつもの味です、味噌汁をすすったら今回は、珍しく味が濃い!
濃い味付けは好みでもありからOKです。。。

最近、名前をなのっているので、いろいろ話もしたりしますが、自分と同じように 唐揚げ→とんかつ→たいらーめんとローテーションしている人もいるようです、ほとりのファンは自分だけではないということですね!


2021年1月11日月曜日

一年半使った 再コートフライパン

一年半前にティファールのステンレスフライパンを手フロン再コートを行いました。 

このレビューをしたいと思います。大阪のセンテックで再コートを行いました。その時は、被膜は硬めの印象でしたが、一年半使って若干被膜が茶色っぽく変色していますが、こびりつき性は、変わらないと思います。写真を見ると水滴の状態は、若干表面張力に変化を感じますが、機能には(こびりつき)、使っている感じでは感じられない。 

今まで使ったフライパンは、長くても半年程度でキヅができてそこからこびりつきが始まっていたした。そのフライパンがベースの素材が、アルミなので硬いもの(ヘラなど)の衝撃で皮膜が持っても、下の母材が、変形してしまいそれが皮膜の剥離に発展してしてしまうようだ。

ところは、ステンレスの場合、圧倒的に母材の硬さ、強度があるため、そのような機械的衝撃に対して変形しにくい、このことが、被膜の持ちに繋がっている。 また、被膜の温度変化(被膜と母材の熱膨張)に関しても、日常の使用では、問題ないようです。

よく、皮膜付きのフライパンは、高温のとき、水で急冷してはいけない!!!よく書いてありますが、日常の使用では、そのようなシチュエーシャンは毎日のようにあり、この再コートフライパンは、それにに一年半耐えたことになる。

つまり、言いたいことは、いい(ステンレス)フライパンを使い、被膜を再コートしながら使うのがフライパンのBetterな使い方。

いいフライパン
ステンレス 五層 三層のフライパン (クイジナート その他の高級品) 
ステンレス 底面 三層 側面 単相( ティファール、アイリスオオヤマなどMayerも)比較的安価

海外のブランドの被膜は、多くは、あまりいい被膜がついていないので、コーティングなしを購入してセンテックにコーティングを依頼するのが、Betterと思います。

   あと、ステンレス3層 5層などの金属クラッドの材料は、殆どが日本の素材と
   思われます、海外もあると思いますが、剥離性その他の機能をトータルで見ると、
   日本製の素材にまさるも
のはないと思います。

もうアルミのフライパンはやめましょう! 安いは悪いは、、、いいことないというのが自分の見解

以前、カインズのセラミックコートも使いましたが、これも数ヶ月でこびりつき 廃棄!
どうも、カインズの調理器具は、イマイチです。
この前、バーミキュラーをもしたアルミの鍋を買いましたが、これはIHで使うのは熱効率が悪すぎ。。。。
無駄遣いでした。







今気になっている調理器具
薄肉鋳物製のフライパン 
ステンレスの卵焼き

このでものを探してます。



DECCOLA  2度めです この前唐揚げ定食がうまそうだったので

 注文しました、900円です。 今回もサラダバーの写真を撮り忘れましたが、次は必ず 鳥の竜田揚げ系の唐揚げです、味は控えめで、レモンを絞ると丁度いい。 混んでもなく雰囲気もなかなか! これでこの値段ですから 次は、比較的生姜焼きを頼む人が多いようなので、生姜焼き定食を頼もうかと思...