2021年1月11日月曜日

一年半使った 再コートフライパン

一年半前にティファールのステンレスフライパンを手フロン再コートを行いました。 

このレビューをしたいと思います。大阪のセンテックで再コートを行いました。その時は、被膜は硬めの印象でしたが、一年半使って若干被膜が茶色っぽく変色していますが、こびりつき性は、変わらないと思います。写真を見ると水滴の状態は、若干表面張力に変化を感じますが、機能には(こびりつき)、使っている感じでは感じられない。 

今まで使ったフライパンは、長くても半年程度でキヅができてそこからこびりつきが始まっていたした。そのフライパンがベースの素材が、アルミなので硬いもの(ヘラなど)の衝撃で皮膜が持っても、下の母材が、変形してしまいそれが皮膜の剥離に発展してしてしまうようだ。

ところは、ステンレスの場合、圧倒的に母材の硬さ、強度があるため、そのような機械的衝撃に対して変形しにくい、このことが、被膜の持ちに繋がっている。 また、被膜の温度変化(被膜と母材の熱膨張)に関しても、日常の使用では、問題ないようです。

よく、皮膜付きのフライパンは、高温のとき、水で急冷してはいけない!!!よく書いてありますが、日常の使用では、そのようなシチュエーシャンは毎日のようにあり、この再コートフライパンは、それにに一年半耐えたことになる。

つまり、言いたいことは、いい(ステンレス)フライパンを使い、被膜を再コートしながら使うのがフライパンのBetterな使い方。

いいフライパン
ステンレス 五層 三層のフライパン (クイジナート その他の高級品) 
ステンレス 底面 三層 側面 単相( ティファール、アイリスオオヤマなどMayerも)比較的安価

海外のブランドの被膜は、多くは、あまりいい被膜がついていないので、コーティングなしを購入してセンテックにコーティングを依頼するのが、Betterと思います。

   あと、ステンレス3層 5層などの金属クラッドの材料は、殆どが日本の素材と
   思われます、海外もあると思いますが、剥離性その他の機能をトータルで見ると、
   日本製の素材にまさるも
のはないと思います。

もうアルミのフライパンはやめましょう! 安いは悪いは、、、いいことないというのが自分の見解

以前、カインズのセラミックコートも使いましたが、これも数ヶ月でこびりつき 廃棄!
どうも、カインズの調理器具は、イマイチです。
この前、バーミキュラーをもしたアルミの鍋を買いましたが、これはIHで使うのは熱効率が悪すぎ。。。。
無駄遣いでした。







今気になっている調理器具
薄肉鋳物製のフライパン 
ステンレスの卵焼き

このでものを探してます。



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