うちのコロッケ カレー味

この前、川治のコロッケには落胆させられました。GWで息子が帰ってきたので、冷凍しておいた、コロッケの中身を解凍してコロッケにした。
通常コロッケの形にして冷凍が一般でしょうが、家は、具のみ冷凍　それを解凍さらに火を入れてから、コロッケの形にしてあげます。

なにも特別なことはやってません。
ひき肉を玉ねぎ、ニンジンを炒め！ジャガイモ　砂糖は使わない、醤油　塩　胡椒　今回はカレー粉　とてもシンプルなんです。が　ひき肉はおおめかな！
家庭の味です。

自まえの弁当を作るようになったのは！

コメリでスープポットを購入して、これでどうしようと考え、HCをいろいろ見てその性能を比較検討する。コメリのスープポットは
6時間後の温度が　55度　ここの重要なのはスタートの温度ですがね！　これで800円ほど、その時更に高価なもの　サーモスは2000円くらい　特性は　6時間後で６５度
つまり、６時間後の１０度の差が１０００円となることになる。保温性能の違いが価格に反映されている。

ある時、カインズで６時間後　６５度　の弁当用の保温じゃーが２０００円で売っていた。ほうとうにこの性能ならね！　と思いつつ、価格に負けて購入しました。

スマイルランチです。
構造を見ると多分ステンの２重保温構造　真空かな？
でも上の構造は、微妙です！保温特性は、コメリと同じ！

性能の評価の基準がまちまち！　箱書きの性能は、デタラメ！　消費者を馬鹿にしているとしか思えない。　
これが、弁当のきっかけですが、これをうまく使うには、
試しにカレーとご飯を容器に分け、更にコメリにはフルーツ＆サラダ
保温性能を嘘だけど、そこそこ暖かいので、温かいもの、冷たいもの分けて弁当にする。これに尽きるかなとおもい。弁当を作り事にした。
いわきでよく作った、ポトフ　ご飯　おかず　更に　サラダ　このへんが理想　結構リッチな気分を味わえます。

手弁当、これは、いわば　うちご飯の　諦めバージョンとおもう。
これを金をかけず、暖かく　更には冷たいリッチな手弁当！　これが目標