2014年8月27日水曜日

自作エアコンガスチャージングバルブ

エアコンのガスを新たに入れ替えるとき、基本的に真空引きを行わないといけない。
さて・・・・・・・と考えます。
自分の出した結論は、エアーコンプレッサーの吸気部分で真空が作れないか?
実験してみたところ、数トールまで真空が可能でした。
これです!

これを使いガスを入れ替えました。
この時、一つのバルブで真空・ガスチャージを行いたい。
でこんなの作ったわけです。
 
見てわかる人は少ないでしょうかね!
左の写真の左心棒がみそでありまして、これが上下して真空・ガスだしを切り替えます。
バルブ本体に切換え弁構造を仕込んでおります。
右の写真で、左は、車のサービスバルブに接続
その時、心棒は、奥に入ったまま
真空引き、配管サービスバルブの頭でひけます。
その後、真空を仕切弁で切
左の写真の右のつまみを回すと心棒が飛び出し、車のエアコンラインと、チャージングラインを連結します。
したは、サービスホースですが、見てのとおり、固定式で動きません
ねじ込むとエアコンのサービスバルブを押します。

そして、そこに新たなガスを入れてあげます。
これが、便利でメンテナンスが楽になります。



2014年8月26日火曜日

AE86のエアコンが効かない

ということでエアコンのガスチャージです。
ガスのサービス缶とバルブ、チャージホースで簡単に補充はできます。
86ですから
フロン12・・・・いやいや、ノンフロンのHC冷媒を使っております。
中身は、xxxx液化ブタンのようです。
カセットコンロのガスの主成分の親戚。

当初、HC冷媒・・・・・・????と考えましたが、ガソリンも同じ燃料ですから
とりあえず背に腹は代えられない。
で使てます。

やりかたは、サービス缶にバルブをねじ込み
ホースを取りつけ、低圧側にエアコンラインに注入口にホースをつなぎ、バルブをあけて、注入口より少し洩らしながら取り付けるのがみそです、エア抜きも兼ねますので。
そのわきに見えるのが、自作エアコン用の連結管。
エアコンの状態を診断できます。

スズメバチ・・・・目の前に・・・・・・

これです、憎き・・・・
下屋で(作業場ですが)ここで探し物をしておりましたところ、テーブルのしたに何かぽつぽつと汚れが・・・・
上を見上げたところ
これが・・・・・・
ギャット・・逃げ出しましたがたまたま、黒いシャツ着ていてそれに、集中攻撃・・といっても2-3匹でした。
2匹は振り払いましたが、残りにやられました、肩を・・・・
とりあえず、これで2度目なので救急に駆け込み・・・・・・事なきを得ましたが、一日中痛い・・・かった。
救急から戻り、このやろう!とおもい駆除しました。小さい巣ですから、なんとからります。

このように処分しました。

住宅にスズメバチ
棲家を追われて・・・・住宅日。
少し考えさせられます。

デッコラ 日替わり定食

 今日は、野菜炒め定食 味は少し甘みを感じますが、このくらいならok これで840円