さて・・・・・・・と考えます。
自分の出した結論は、エアーコンプレッサーの吸気部分で真空が作れないか?
実験してみたところ、数トールまで真空が可能でした。
これです!
これを使いガスを入れ替えました。
この時、一つのバルブで真空・ガスチャージを行いたい。
でこんなの作ったわけです。
見てわかる人は少ないでしょうかね!
左の写真の左心棒がみそでありまして、これが上下して真空・ガスだしを切り替えます。
バルブ本体に切換え弁構造を仕込んでおります。
右の写真で、左は、車のサービスバルブに接続
その時、心棒は、奥に入ったまま
真空引き、配管サービスバルブの頭でひけます。
その後、真空を仕切弁で切
左の写真の右のつまみを回すと心棒が飛び出し、車のエアコンラインと、チャージングラインを連結します。
したは、サービスホースですが、見てのとおり、固定式で動きません
ねじ込むとエアコンのサービスバルブを押します。
そして、そこに新たなガスを入れてあげます。
これが、便利でメンテナンスが楽になります。