この機械の餅つき、、、、、何とかわかってきました!
多くの餅つき機械は、蒸し→つきのプロセスが一般的
水を吸わせた餅米を蒸す。前までは、水にしたす!これを4時間以上やってから、機械にセットして蒸し工程を、その後、蒸し上がりでつきのプロセスでした。
しかし、これは、レシピによると洗ったもち米を30分水切りその後分量通りで機械にセットして餅に
この工程をよく観察すると
セットしてから、ヒーターを入れて、もち米を焚く(感覚が違いますが!)
焚き上げの途中から、こねに入るようです。
焚きながらこねて、もち米を粉砕しながら、焚き上げ、こね上げ、餅にするようです。
これにより、短時間で餅が出来上がる。
途中の動画です。
まだぼろがあります。
ほぼ出来上がり、ぼろが消えて滑らかになりました。