2016年1月11日月曜日

餅つきのウンチク。。。

パン焼き器・・・実は本来のパンはまだですが!
この機械の餅つき、、、、、何とかわかってきました!

多くの餅つき機械は、蒸し→つきのプロセスが一般的
水を吸わせた餅米を蒸す。前までは、水にしたす!これを4時間以上やってから、機械にセットして蒸し工程を、その後、蒸し上がりでつきのプロセスでした。

しかし、これは、レシピによると洗ったもち米を30分水切りその後分量通りで機械にセットして餅に
この工程をよく観察すると
セットしてから、ヒーターを入れて、もち米を焚く(感覚が違いますが!)
焚き上げの途中から、こねに入るようです。
焚きながらこねて、もち米を粉砕しながら、焚き上げ、こね上げ、餅にするようです。


これにより、短時間で餅が出来上がる。

途中の動画です。
まだぼろがあります。









ほぼ出来上がり、ぼろが消えて滑らかになりました。

鶯宿亭 飯寺店 続きますが 昔ながらのコロッケ定食

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