このとき、一緒においてあった、LS-SG55も確保する予定でしたが・・・・・!もう無い数ヶ月も放置されていたのに・・・なぜ!? もしかして改造を・・・・目的に
そうならうまくいくといいと思いますね!まぁ簡単だから楽勝でしょう。
そうならうまくいくといいと思いますね!まぁ簡単だから楽勝でしょう。
音出しと思いましたが、気になるツイーターのつぶれを補修と思い始めましたが、はまりました。
中は、接着剤が多用されており、分解が面倒!リードを切ってしまい大変なことに、1日費やしてしまいました。
内部は、ネットワークは、12db/octの2ポジションのレベルコントロール
高音の品質にかかわる部分は、メタライズド・フィルムコンデンサーで品質は高そうです。
ウーハー鉄板プレスタイプAPM-33はアルミダイキャストなのでコストダウンされてます。ツイーターは、アルミ(ジュラでしょう)のドーム型、
下の写真はドームが潰れていたのを裏から戻しましたが、この程度が精一杯!気をつけることは、
ボイスコイルタッチ
これは、振動部分を磁気ギャップ入れてから、耳のそばで手で振動版を触ると、タッチが無いとこつこつと高い音が聞こえ、タッチがあると、ごつごつと鈍い音が聞こえます!
これで判断でします。
やっと完成
手持ちのAPM-33と並べてみた。
ならすと、このサイズにしては、豊かな低音を聞かせてくれて、落ち着いた音でなってくれます。33と比べ少し、Hiが伸びている感じがします。
聞きやすい音ですね!APM-33と比べ音離れもよさそうでこれは、めっけものですね!
ついでに、ずーっとツイーターを探しておりましたが、
アイワのスピーカーによさそうなものが付いてました。
興味は、ツイーターしかありませんので、早速分解
ツイーターは、ざっと見ビクターのSX-F1Sのツイーターに酷似してます。
これだけ使います。
ついでなので、ウーハー・・・・・・フレームがプラです、、、、
恐れ入りました。話になりません。
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