2013年6月27日木曜日

床下換気扇の取り付けの全貌をここに

換気口の加工に関しては、2箇所の写真を無くしてしまいましたので、もっともめんどくさかった3箇所目は、何とか残っておおりました。
3箇所目は、暖房用の温水配管が通っておりますので、この部部の開きスペースに取り付けなければなかない。そのため、換気口を約半分に切断して、モルタル部分をエアーハンマーではつり、取り付け寸法を確保。さらに、換気口の網の部分をめくらにします。
      


換気扇フランジの加工
サスなので加工が大変、切削と石で切断しました。




左に固定の穴が確保できませんので
ここに取り付け時に補強を施します。

電気配線は、16mmの電線用のフレキで中に1.6のFケーブル
 
中継BOXの右が、配線一本、左が電源を引くので2本、本当は線の接続なしでと考えておりましたが、無理とわかり、2箇所ほど接続部を設けた。 
 



コントローラ付近、どうしても勝手口近くに設置したかったので配線がめんどくさくなった。


現在試運転中!終えたら、電線管の端面処理、電線管の見た目のを少し改善しておしまいです。
掛かった費用は、

換気扇 約3万
配線部材 約1万
程度です。
これを、業者に依頼すると工賃部材で、5万位かな!

コントローラーは自動運転となっており、湿度 &タイマーで換気扇をコントロールしているようです。
換気扇本体には、湿度のセンサーが見当たらないので、コントローラー内部のセンサーで湿度見ているようです。











                     


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