2013年6月28日金曜日

TDK SPーNX701 にマッチング

VH7とDENON USC-M50を繋いで見ました。
ヤッパリこの使い方がベストですね(^.^;
これらのウーハーには、ミッドロウ位までの信号しか入ってきません。
それ以下は、TDK本体のウーハーからでます。
(真ん中のSony TA-F333の上に)
ちなみにその上は、自作ダブルバスレフ塩ビ管スピーカーですが。

これで音の厚み、低音域が改善します。
また、オリジナルのサテライトスピーカー(一番上のとってもスリムなやつ)にすると、
これでもまずまずなのですが、VH7とUSC-M50と比べると、聞く気がおきません。
このようにすると、見た目、3、4wayになります、M50 VH7のウーハーは、大振幅の信号が入らないので、この振幅によるひずみが少なくなりることで、この音質改善効果が得られたのことと思います。
小口径のスピーカーを本格的にならすには、この方法が、ベストではないかと思います。

USC-M50は改造しております、どうしてもオリジナルのツイーターが少し高域が凹み気味なので
もう少し、・・・と思い、LS-SG5のツイーターを強引につけました。
かなりクオリティーがあがりました。自画自賛です。

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