今回の3Dプリンターの目玉でもないが、前に買ったデルタ3Dプリンターのメカを利用することでさらに大きなボリュームのメカにすることこのために大胆にデルタの3軸をZ軸に割りつかましたが、たぶん?マニュアル駆動できないと運用は難しいと考えてました、その部分ができました。
ここで必要な機能、パルスで確実に1ステップづつ動く必要なない。必要なのは、ステップor数ステップ駆動すること、指定する方向に適当なステップ動くこと!
このボードは、基本電源とモーターを接続し、Dir・Stepの2信号で動かせる。
よってDirピンに方向指定のスイッチ、とSTEPピンにパルスを入れ込む! ここのロータリーエンコーダーのAorB相のパルスを入れ込むだけ! これで場合により1ステップ あるときは、数ステップ動きます。 手どうだからこれでいい。
さらに、このボードは、ステップモーターの4本の信線 3台分 12本を 12個のディップスイッチで4本ずつドライブボードの接続させて、レベリングを行います。12本接続すれば平行移動すます。つまりディップスイッチを操作してZ軸3モーターを個別操作してレベリングします。
システム Marlineファームでは、Z軸は一つに見せるために、ジャンパーを12本設置してパラ駆動します。
Marlineファームでは、オートレベリングを使う予定ですので、Zはこの程度でいいと思う。
将来的には、個別駆動視野に入れている。
将来的には、個別駆動視野に入れている。
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