2012年4月19日木曜日

うち餃子レシピ

うち餃子を作りようになったのは、いつからかな?小さい時は、高校まで、餃子を口にすることはありませんでした。高校は自宅から離れていたので、下宿したわけですが、下宿のおばさんが結構料理好きで、ここで初めて”餃子”なるのもを食べたわけです。
最初は、口に入れた途端・・・・吐き気がしました(+o+)
なれというものは、恐ろしいもので、それがいつの間には、食べれるように、さらに好物になるものです!外の釜の飯を食うこと大事ですね!
それから、母があるとき急に作り始めるようになりました。
それからは、餃子の時は、それが主食になりました。

学生時代、自炊してた時、ふと母が、作っていた餃子を思い出し作り始めまして、皮も自分で作りましたが失敗の連続でした。

さて、かなり脱線しましたが・・
最近の餃子レシピです。
よく、餃子を包んでいき、20-30・・・と包んでいくと最初に包んだ物が乾燥する!これはさほど問題にならないですが、
問題は、アンコの水分です。
塩気があるので刻んだ野菜から水分が出てきますので、皮がぐちゃぐちゃなります。
まぁ、この対策です。

野菜を刻んで塩を少し多めに降って、塩もみします。
(野菜は、キャベツor白菜、にら、ねぎ、しょうが、キノコ(石付きに近い部分)ニンニクは入れません)
出た水分をガーゼで絞りとります。
これにより、野菜の独特な青臭さも抜けますからね。
それに、肉(合挽きの肉も上手いですよ!)を加え、ごま油、その他調味料を
それから皮で包むと、「皮がぐちゃぐちゃ」が改善できます。
白菜を使うときは、これは特に有効です。


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