進むごとにひどくなる吹雪、霰状の雪が、台風のような強風で横から電車に吹きすさぶ!
運転手と指令の会話が、先頭車両に乗っていたので頻繁になっていくことを感じました。
吹雪がさらに酷くなり、指令から25キロ以下の指示がでたのが
浪岡駅付近......
東常盤駅を出発してその後、その指示速度で走行していくと、電車が停止した。
アナウンスが
雪のため停止したとの・・・・・・・・・・・・・・・・・・(+o+)
電車が線路の上の雪を掻き分けながら走っていたが、雪がもう電車の馬力では押しの蹴られない位になり、止まってしまったようだ。この写真より判断すると1.5mは超えている。
掻き分けた雪が先頭車両の窓の高さになってます。
よく見てくださいね!
先の線路の雪は、すでに30cmは超えている。
それにしてもすごい吹雪、車両が風で揺れる。
前方の視界は、みえないくらいに!
地吹雪で有名なのは、五所川原付近と聞いていましたが・・・・弘前手前で・・・・
つまり、津軽地域は、このような地吹雪が・・・・ということと思います。
昨年6月の旅のとき、五能線で話しかけてくれた人の言う通りでした。
雪のため停止したとの・・・・・・・・・・・・・・・・・・(+o+)
電車が線路の上の雪を掻き分けながら走っていたが、雪がもう電車の馬力では押しの蹴られない位になり、止まってしまったようだ。この写真より判断すると1.5mは超えている。
掻き分けた雪が先頭車両の窓の高さになってます。
よく見てくださいね!
先の線路の雪は、すでに30cmは超えている。
それにしてもすごい吹雪、車両が風で揺れる。
前方の視界は、みえないくらいに!
地吹雪で有名なのは、五所川原付近と聞いていましたが・・・・弘前手前で・・・・
つまり、津軽地域は、このような地吹雪が・・・・ということと思います。
昨年6月の旅のとき、五能線で話しかけてくれた人の言う通りでした。
運転士は、指令の指示を仰ぐが、返事が無い!!
そのうち
保線員が雪掻きにくる、アナウンスがあった。
この時、乗客の一人が前に進めないのなら、バックできないのか?
このまま指令の指示を待ってたら、前にも後ろにも動けなくなる。
確かにそうです、見る見る雪が積もっている。
バックするのが、常識的な判断です普通は・・・・・
さらに、やりとりして
現場の判断ができないのか?
運転士は、”指令の指示を・・・指令の指示を”がを繰り返すのみ・・・・・おろかです。
そうしているうちに、雪は線路を埋めていきバックも不可能に
お役所的ですね指示がないと動けない。
緊急時には、元は国鉄ですから、柔軟な判断はできないのですね!
そんなこんなで2時間位かな!
この電車の発射時刻は、10:35です。
こんなさんなでお昼を過ぎてしまっているのです。
多くの人は、腹をすかしていることでしょう!こんなこと、JRは何も感じてないですね!
気にしてたら、何か差し入れがあるものですね!
保線員ががきて手動でラッセルを行う!アナウンス!
これは、進行方向をラッセルしてます。
少し行い進行方向は、無理と判断したようだ。
後方方向に移っていった。
車両の前をやって後ろに切り替えました。
近くの駅まで数百メートルなので20人は、いたかもしれません。
小さく見えます、人力ラッセルです・・・・・・
窓から小さく見えます。
後方のラッセルが最寄の駅まで行いその後。確認を行い、後方に発信!
後退するもなかなか前には簡単には、進めない
車両を前後にうごかしながら勢いをつける。
無事に最寄りの駅に
約3時間の缶詰です。15時になりましたからね
そこから、JRがタクシーで代行輸送するとのアナウンス
遠いところから案内をおこなう。
まずは、秋田から
タクシーに乗り合わせたのは、自分と大学生、社会人の女性2人の4人で秋田に向かう
昼時も過ぎ、昼食もなしに缶詰であったので、腹が・・・・・
たまたま、青森で自分が”八戸小唄寿司”を買っていたので、これを4人で摘もうと話して、4人で摘みました。少しは腹が充たされたか?それともそれが呼び水となり・・かもしれませんが!
それをきっかけに会話が少しできました。
最近の若い人は、ビールが苦手といいます。同乗の人もそうでした。
自分は、札幌からのローカル線(全てではありません)を乗り継ぎ、会津まで帰る途中で・・
このような事態に、長い車中ででは、ウイスキーをと話しましたが、
若い人は、ビールは苦手ですが、日本酒は、OKとのことです。
最近は、日本酒離れと言いますが、
若い人をターゲットに日本酒を作れば必ず売れますね!
そう感じました。
でも疲労が・・・・会話もとまり、うとうとして・・・
遠いところから案内をおこなう。
まずは、秋田から
タクシーに乗り合わせたのは、自分と大学生、社会人の女性2人の4人で秋田に向かう
昼時も過ぎ、昼食もなしに缶詰であったので、腹が・・・・・
たまたま、青森で自分が”八戸小唄寿司”を買っていたので、これを4人で摘もうと話して、4人で摘みました。少しは腹が充たされたか?それともそれが呼び水となり・・かもしれませんが!
それをきっかけに会話が少しできました。
最近の若い人は、ビールが苦手といいます。同乗の人もそうでした。
自分は、札幌からのローカル線(全てではありません)を乗り継ぎ、会津まで帰る途中で・・
このような事態に、長い車中ででは、ウイスキーをと話しましたが、
若い人は、ビールは苦手ですが、日本酒は、OKとのことです。
最近は、日本酒離れと言いますが、
若い人をターゲットに日本酒を作れば必ず売れますね!
そう感じました。
でも疲労が・・・・会話もとまり、うとうとして・・・
大館を過ぎた辺りだろうか!?道に迷ったようだ!ガソリンスタンドで道を聞いている!!
ということで、自分が、携帯でナビを行い、行程を進むこととなった。
大館で少し迷走したが、思いのほか遠回りとならなかった。
総行程168キロ 一部吹雪の4時間半の長い道のりでした。
タクシーの運転手さん、これから青森までかえる・・・大変です。
タクシーのメーターを見たら
40000円を超えていました。
これは、全てJRにチャージされることになります。
経験したくない大変な体験ですね!
秋田につたら、青森の人が、青森より、秋田のほうが、にぎやかですねと言っていました。
確かにそう思いますが、秋田は既にスイッチバックでも、新幹線がかなり前から通ってます。
青森は、昨年ですから、
青森は、フル規格ですから、これから賑やかになることでしょう。
これも、新青森 青森の関連 如何でしょうが、函館まで伸びる、あと2年が正念場です。
何もしないと通過駅になります。
ということで、自分が、携帯でナビを行い、行程を進むこととなった。
大館で少し迷走したが、思いのほか遠回りとならなかった。
総行程168キロ 一部吹雪の4時間半の長い道のりでした。
タクシーの運転手さん、これから青森までかえる・・・大変です。
タクシーのメーターを見たら
40000円を超えていました。
これは、全てJRにチャージされることになります。
経験したくない大変な体験ですね!
秋田につたら、青森の人が、青森より、秋田のほうが、にぎやかですねと言っていました。
確かにそう思いますが、秋田は既にスイッチバックでも、新幹線がかなり前から通ってます。
青森は、昨年ですから、
青森は、フル規格ですから、これから賑やかになることでしょう。
これも、新青森 青森の関連 如何でしょうが、函館まで伸びる、あと2年が正念場です。
何もしないと通過駅になります。
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