帰る道筋は、いろいろあれど、今回は、極力ローカル線で!
苫小牧、室蘭、函館、青森、秋田、新潟のルートをセレクト。
まず札幌の緑の窓口でチケットを買わないといけません。窓口で、札幌から会津若松までの乗車券を
といったら、青函トンネルは?と聞かれ
木古内から白鳥で・・これは調べてあり、青函トンネルは、特急しか通っていないので、木古内→蟹田までは、自由席に乗車できます。
札幌からは、千歳線で千歳まで、それから苫小牧 むろらん長万部 函館の予定です
まず気になったところ
北海道の電車は、窓が二重であることです。
分かりますか?
寒さの為ですね
千歳では、30分程度の待ちがありますので、早速途中下車です。
雪は、少ないですね札幌の3分の一以下かな!? 千歳飛行場が、ここにある理由かも知れません
札幌からのアクセス・雪の量札幌の丘珠飛行場は、1メートルを超えた積雪ですから。
千歳も通過都市(成田市同様)ですので、観光客は素通りですね!ぱっと見!田舎町です。
苫小牧に着きました。
千歳よりはにぎやかですね!駅から商業施設まで連絡通路があり、寒さ対策
苫小牧~室蘭に
室蘭駅は室蘭本線で枝線となっており、今回のチケットでは、途中下車できませんでした。
駅員に確認したら、210円必要!
結局 間違って乗ってしまったとの証明スタンプを押してもらい引き返すことに
室蘭は、東室蘭が、メインのようです。ここも苫小牧と同様通路が商業施設に
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問題発覚!
ここから長万部にローカル線で・・・・・・確認したらたどり着けない(>_<)
ここから長万部にローカル線で・・・・・・確認したらたどり着けない(>_<)
これが最初のポリシーの挫折 特急北斗に乗ってしまいました。
北斗も二重窓でした。
北斗も二重窓でした。
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