結構骨が折れました、電源のサイズ、ベッドのインターフェース
電流は10Aを供給するので、MOSFETの能力からとするとそのままでもいいと思いましたが、もしMOSFETが死んだとき交換がめんどくさい!そのためその部分は外付け単純にPOWER MOSFETを接続しただけでは、理論が反転してしまうので2段構えにしてドライブとしました。ディスプレーにヒートベッドの項目が表示されます。これは、マーリンを再構築して行います。
ヒートベッド約30mm浮かせています。こうしておくとメインボードの表示LEDが見え、さらに、平行度が調整しやすい。
電源入れて様子を見ましたがヒートベッドの温度は上がるようですが、どうも PIDの定数お調整が必要ですが、逃げの方法もあります。
当座このままで、Zレベリングして使う予定
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