1年も止まっていた互換機の制作その理由は
- ノズルが2つあるので、その高さの調整がねじ込み式なのですごく面倒
- Zをなんとか3軸駆動に Duet互換ボードを見つけた
こんな理由なのですが、 年明けて、アマゾンをフラフラしていたら、ヒートブレイク?? という言葉が目に入り、タイプを見ていたら、ねじ込みでないものもあることに気が付きました。ホットエンドの部分は、M6のネジでホットエンドを固定して、ヒートブレーク部分は、7mmのストレートの構造! これなら高さの調整は用意 さらに一義的に決めることも可能
当初、ヒートブレイク部分は、ほっとエンドが干渉する、ねじ込みのためにホットエンドを回さないといけないので、1辺に寄せる配置が出来無なかった。仕方なく対角の配置で配置しました。こうするとノズルのオフセットが面倒になる。
さらにねじ込みのためヒートブロックの干渉してしまいます。
これを解決しないとホットエンドのメンテナンスは、困難となってしまう。
上の写真を見てもらうと、上のホットエンドのスロートと下のスロート
- 上 M6
- 下 7mm ストレート
であり、困難さは容易に理解できると思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿