という事は、線量系は、ここより約1m直上にあります。
つまり、地面からの放射線を15mmの鉄で遮蔽して、弱くなったところの線量を測定指定ことになります。まぁ!周りからの回り込みの放射線はありますがね!
そこで
最近、再キャリブレーションされて戻ってきた線量計と比べてみた。
モニタリングポスト 0.195
線量計 0.241(鉄板を位置的に外しました)
この差は、0.05程度
更に左40cm・高さ1m 右80cm高さ1m
黙って0.05以上は高い 0.1μSと高いと考えていいでしょう。
鉄の半値層1.5cm(Csで1.5cmで線量が半分になる鉄の厚さ)なので、2-30%は下がっている可能がある.
この場所は、若松の郊外の某公園であるが、ここは過去のブログに書いたようにあるとき、おふれも無く業者が来て、設置していった。
本来測定器は、設置する場合は、
その場の値を記録して
それと同じ値になるように設置すのが、本来
そのようなことは、まったく無かった。
そもそも、雪が積もっているときに設置すること自体が間違い、雪で放射線が遮蔽されるから、まともな値が出るわけない。
つまり、総じて で・た・ら・め!
だからあるコミセンで、業者による、環境放射能測定を
行ったら、室内の線量が、そとのモニタリングポストより高いなってことが、ありえる。
また、ラーメンのついでに、五百淵公園(2009年の夜桜)に行ってみたところ
そこのモニタリングポストには、
鉄げたは、発見できなかった。
郡山は、比較的信憑性は、あるように思えます。
会津の鉄下駄は、会津の仕様なのかもしれませんね!
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