2020年7月20日月曜日

PRN3D 再始動

前にPRN3Dを買って、さて何に使うかな!? なんだか造形のステージにカプトンテープ貼るようなことを書いてあり、その幅のカプトンシートは非常に高価である。
何を作るか?フィギュア    うんすぐに飽きる。
。。。。。。で7年も放置
それで、101heroを買って、ステージはスティックのりでいい! CADは、FreeCADが使えそうとわかり、再起動となりました。
さて動くものかと電源を入れ、コントロールソフトは、Prontface スライサーは、Curaが使えそう
で調整を行って実造形!
まず最初は、自分自身のPLA部品 最も壊れやすいところは、エクストルーダーの抑えの部品(案の定放置期間のせいで最初に破損しました)
その部品はまず最初に造形してましたので事なきを得ました。





それでは、この実力を評価しましょう! 手始めにこんな手締め用のワンウエーチャック(ドライバーのラチェット)みたいな物
左の写真でフィン見ないなものが、右の漏斗みたいなものに入りワンウエー動作します。


保守法の部品 


こんなふうにできます。
更に、コントロールボードを買えて、PCなしで動かせるようにするのでそれ用のケースを
ケースを造形する際
ケースのパネル面を上に向けるか、下にするかで、造形が違います。
左は、パネル部分を上にする(ブリッジ構造となる)場合は、造形が難しい、溶けたPLAを過ぐに冷やすハードが必要!
そのためモデルは、それを避けるように設計しないといけない。
 
                                           






まあ!比較的良好です。このくらいなら箱くらいはできそうです。
この上を狙うには、大幅な改造が必要と考えられ、オフラインで造形まででPRN3Dはおしまいに知る予定。

その先は、この経験を踏まえて自前で3Dプリンターを作る。
計画では、Ultimaker2 Cloneを考えています。







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