今回のルートは、会津から磐越西線で新津まで
旅のお供は今回はワイドターキーです。
程よく体にアルコールを入れるには、持ってこいです。
新津から(SL磐越物語の遭遇)
越後線、北陸本線で金沢に
長い道のりです、車窓からは、新幹線の工事現場が見えるところがあります、新幹線が走れば、この長い行程がかなり短縮されることでしょう。でも金沢は、雰囲気関西と感じますので大阪にもつながるのが理想と感じます。各地域は、良く感じますが、向いている方向があると思います。
函館→札幌
金沢→大阪
その地に立つと感じられます。
金沢から七尾線で和倉温泉です
泊りは、金沢市内縦町近くのアパホテルに
駅から歩きましたホテルまで、1時間は歩きましたか....
途中近江町市場を眺めてうろうろこれが一人旅のだいご味です。
相棒がいるとこうはいきません。
歩く速度で、訪問地をた感じるこれが大事と思います。
写真のリンクを張りました。
金沢での印象は、きれいな街です、手が隅々まで行き届いてる
小川が、どぶ川化してない。
住んでいる人たちの自発的行動で(ある町はこの住民は、行政にいうだけで自発的に行動しない)
これが金沢との違いです!自分たちの町はまず自分たちで行動して、それを行政にバックアップさせること、そしてこれらが維持されている。トップダウンならず、ボトムアップの町づくり、これは見習うべきことと思います。いう前に自ら行動を行う。
こういう姿勢が感じられる街です。
繁華街に若い人が大きいます、おしゃれな街でもあります。こういう姿勢が感じられる街です。
いろいろな世代に合う街です。
こんなまちなら住んでみたいと感じます。
でも住むには、勇気がいる町ともいえる。
町の景観を損なわないように家づくり、町づくりを考える。それなりの対価を要する町ともいえる。
それでも魅力的な町です。
食べ物写真は撮ってませんが、”座わたみ”に行ってみました。
さすがです、居酒屋でも海のものが素晴らしい!新鮮です。
翌日、和倉温泉駅をおりふらふらと歩いていたら足湯がありましたので使ってきました。
その後、すし屋に”又五郎”とおしにナマコの酢の物!ナマコは苦手でしたが
これは旨い!赤西貝その他生きがよくて最高!
帰りは、金沢より、特急HAKUTAKA経由で東京、会津
いい旅一人旅!
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