2017年6月25日日曜日

IPカメラ購入

愛犬の家からの脱走事件が頻発し、その脱走経路の把握にカメラで監視しよう!これがきっかけですがせっかくなので将来を見据えた構成にしようかと!

まずは1台 IODATA IPカメラを送料込みで2000円で購入

Qwatch TS-MCAM-G これは首ふりができますが、古い機種です。このカメラは玄関を監視しますが、これの目的は、IODATAの DDNSを取得するのが目的
Qwatchの新品でもいいが7k-10kこれを安く上げたい。

IODATAのネットワーク機器を買うと登録すると IODATA のDDNSサービスが使える。これは遠方から自宅にアクセスするためには、どうしても必要!
通常NTTの光を契約すると、プロバイダーの契約も同時必要です、
一般にインターネットを利用するためには、基本的にグローバルアドレスでアクセスを行います。ここでプロバイダーは、ユーザーからのインターネットの要求に、DHCPで動的にグローバルアドレスを設定してインターネットに接続させる。
このアドレスは、動的の名のようにいつ変わるかわからない。自宅のルーターをリセットすると必ず別のアドレスが変わるのでそれを確認できる。
それを、アドレス変換を行いルーター下流はハウスアドレスで行うのが一般的です。
この動的に割り付けられたアドレスで自宅にアクセスも可能です。しかしいつ変わるかわからない。。。これでは、、、、、
グローバルアドレスを取得しての選択肢もある、しかし、そのコストは、個人ではなかなか難しい。さらにドメインの登録も。。コストが。。

これをDDNSは、グローバルアドレとドメインネーム動的に組み合わせて、グローバルアドレスが変わってもドメインでアクセスできる仕組み!
無料のサービスもありますが、月一のメンテナンスを行わないと使えなくなってしまう。

そこで便利なのが IOBBなのですね!

機器を購入して、登録すれば
xxx.iobb.net xxxは、登録時自由につけられる。

これでグローバルアドレスを気にせず、ドメインでアクセス可能でとなります。
あとは、ルーターのポート操作

うまく使うとパーソナルクラウドが可能です。

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