さて今日は水曜日 近くにでかけたので芳登里にいきましたが。。。しおえのソースカツ

予感はありましたが、定休日。。。。その代替は　しおえのソースカツです。

聞くところによると、綾瀬はるかが食べたというそれを食べてみたかった。
ここは１階の関はカウンターとテーブル席で２階はまず、下で注文してから指定された２階席に行くスタイル。

さて味なのですが、肉はもち豚を使っているので柔らかいとのことです。柔らかいですが、この前のたくみも柔らかさでは負けないと思います。

ソースはそんなに甘みは強くないのでいいのですが、自分としては、少し酸味も欲しいところ。その他付け合せは、冷奴、漬物　です。
味噌汁はわかめですが、ふと、よくインスタント系　マルコメのつながったやつ系の味がした、気のせいかもしれないがこう感じました。

さて辛口のコメントでは、肉の火のとおり!
柔らさかでは、米沢のかつ庵がダントツ一位です。ソースは飽きなくソースカツを食べさせるには、ソースの味にもっと工夫がほしいことろ。ソースカツはソースにどっぷり浸かってるのですから、それ以外の味の選択肢がないのでこれにこだわる必要がある。
そうでなけれは、何もつけないでお好みで、、、これではとんかつ丼になってしまいますが。。。。

基本的には、自分はどちらかというとソースカツは嫌いな方なのです。
かなり前、会津の白孔雀食堂　ここは、草履トンカツで有名で、どんぶりに大幅にあふれるほどのとんかつ！のソースカツ！最初は、これを食べましたが、やっぱりトンカツは！にこみよ！と思い、
入店するや否や、
”煮込み”できますか？　店主は　50円アップだけどいい？　OK！お願いします。
で、ここで煮込みを食べたのです！
ここで煮込みをたのむ人は、たぶん皆無！とおもいます。
　
さらに、そのあと行ったとき！
煮込み出来ますか？
店主！　うちは、ソースカツの店だ！と断られた（怒られた）、記憶があります。
多分あの時の煮込みは、店主の気まぐれ！なのでしょうね。幻ですね

煮込みでも甘すぎは、飽きるのでほどほどに！　コレが、自分のカツ丼のこだわり、
本当にうまいカツ丼は、卵に旨いだしだけでいい！
「だしと卵のこらぽ！さらに、絶妙の火の通しのとんかつ」こんな煮込みが理想！
いつかは食べたい！
油で6割火を遠し、煮込みで肉の芯を80度まで火を通す！
こんなカツ丼！