キーエンスの近接(小さい)も持っていたのですが、検知するアルミ板との間隔が取れなくやむなくこれにしました。
これだとアルミ上約5mm上部で検知できます。
アルミの上に3mmの板ガラスをしくためにこの間隔が重要です。
取り付けはほっとエンドの上の放熱用のベースメタルのM6の穴があるのでこれを使うことに
写真を見るとほっとエンドベースメタルには、サスペンションを設置しましたが、触ってみるとあまり効果が期待できなさそう!!やっぱりヒートベットにその機能を持たせないといけなそうです。
(余談 後ろにYAMAHAのNS-690改が見えます、制作時期避難させています。大事な宝物ですからね! 202もね)
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