120MHzのオシロが約10000円か! アマゾンからはこれで4台の購入となる。最初は、
◎KKmoon 2.4インチTFT デジタル・オシロスコープ ポケットサイズ DIYキットでした。
これは動くもののキー操作が不安定帯域も200khz程度で作っては見たもののお蔵入り
◎DSO188ミニポータブル1.8インチカラーディスプレイデジタルオシロスコープ/DIYキット
これはDIYと言いつつほぼ完成品リポ電池がついていてまともに使えますが、入力電圧範囲が不満 横の操作スイッチが少し操作しにくい。
◎Hanmatek 110mhz帯域幅DOS1102デジタルオシロスコープ、2チャネルおよび画面7インチこれは帯域も十分入力電圧も十分です。それにデュアルトレース申しぶんない。
不満としては、初期のロゴ画面が長い、電池で使えない→これは仕様だから仕方がないこと 3万くらいでした。
今回アマゾンをブラブラしていたら、↑これ発見これも仕事でも趣味でもあると便利でポチりました。120MHz1万 前は考えられない。 10:1のプローブもついているし、発振器もある。
◎さらに、今デルタ3Dプリンターのリビルトを行っていますが、ふともう何年も作り続けているUltimaker互換のプリンターも気になり、どうしてもマリチZ軸で作ってみたい。
そのためには、メインボードを変えないといけないので Duetに関心が湧いてきました。これだとマルチZが可能のようだ! しかし高い 3万くらいかな!
で互換品を見つけました、約2万円でTFTの液晶モニターつき、アマゾンの評価もない→人柱系です。
買ってみました。
Duetは、3Dプリンターのマインボードであり、これは、ARM系のCPUであり、色々調べてみるとソースのReコンパイル無しにマルチZ マルチX等の色々な設定が可能なメインボードのようです。
開封すると見ての通りボードだけで、説明書も何もなし、手探りでやるしかない。
一応Webサイトはあるようなのでこれを参考にマルチZ を試してみる。
と、こんな割り込みもあり、デルタの作業も続けていますがタスクが分散してしまっています。
そのためには、メインボードを変えないといけないので Duetに関心が湧いてきました。これだとマルチZが可能のようだ! しかし高い 3万くらいかな!
で互換品を見つけました、約2万円でTFTの液晶モニターつき、アマゾンの評価もない→人柱系です。
買ってみました。
Duetは、3Dプリンターのマインボードであり、これは、ARM系のCPUであり、色々調べてみるとソースのReコンパイル無しにマルチZ マルチX等の色々な設定が可能なメインボードのようです。
開封すると見ての通りボードだけで、説明書も何もなし、手探りでやるしかない。
一応Webサイトはあるようなのでこれを参考にマルチZ を試してみる。
と、こんな割り込みもあり、デルタの作業も続けていますがタスクが分散してしまっています。
0 件のコメント:
コメントを投稿