2012年2月12日日曜日

カインズHCの白いフライパン

会津のカインズで白いフライパンがお目見えしました。

買ったひといますかね!新しいもの好きな自分としては、買わずにいられない衝動に駆られて、1週間考え考え....
ということで買ってみました。約2000円
様子かが判断するとアルミにアルミナ溶射!(エンジニアたる自分は、買いたい衝動があります)溶射といえば、あまり民生では見かけない、半導体関連では、電極周りのよくつかわれている。比較的高価な処理と考えていましたが....
そのうち、イットリアのもでるかもしれませんね!ほかのHCも回りましたが、白いこれはない、先行的にカインズで販売かもしれませんね(アンテナショップ的でしょうか!)


すでに2つの買ってます。
26cmいい感じです、テフロンより水の弾きは少ないような気がします。使った感じは、プレス品と違い重さがあります。ダイキャスト品と思われ、それにそれに、アルミナを溶射している模様です。
思いのほか、質感があり良いです。溶射なので皮膜が強いので傷はつきにくいと思われる。IHの場合、少し温まるまで時間がかかる。
この溶射膜が、が多層クラッド材に行われたら完璧なフライパンでしょうかね。



まあ使えます。左に28cm(浅い)は少し大きすぎました。家族を考えると26でいいですね。



1 件のコメント:

  1. 色々使い込んでますが、IHと相性が、悪いと感じます。焦げ付きやすい、こげはとれやすいですけどね。
    特に28cmは、まず、IHでは使わない方がいい。
    使えても小さめです。熱効率が悪すぎます。
    IHには、クラッド材が必須と感じます。
    思いのほか使えるのは、ティファールの取手がとれる奴のコピー品は、熱効率がいい見たいです。

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