スマホ・タブレットのAndroidのプログラマは、Javaベースですが、Windowsでやる場合。
Eclipse(JAVAの開発環境)の環境をインストールしてそのほかもろもろ・・・・・・・・さてEclipseを動作!??重い・・・・・
もっと簡単な開発環境はと常にサーチしてました。
あるとき(2年は前かな??)Processinng For Androidがあることを発見しました。ProcessinngでAndroidのプログラムが可能おぉ・・・これだと思いましたが。。
確かにProcessing はJavaをベースにしてますが、とっつきいやすい言語体系となっています。この時、いろいろ環境をそろえてみましたが・・・・・・・・・・・・・・・結局まともに動かすことができませんでした。そんなこんなでもう2年たち1212年9月号の「スマホX電子回路」をみて
Processinng For Androidを再度検索してみたら、まだ開発途中ながらProcessinngのコードをAndroidのタブレットで実行できることがわかりました。
左がProcessinngのコード(ネットで見つけたコードを使わしてもたいました)
Standardで実行すると左の小さい画像
マウスをポイントするとそこから緑青の丸いものが発生する。
Android(中華Pad)をUSBでAdbデバイスとして認識させて実行するとコンパイルされたApkファイルがPadの転送されそこで(Padのアプリケーションとして)実行される。
Processinngが書ければ簡単です。
まだ開発段階ですが期待大です(*^_^*)
さらに、ここで前に作ったControlP5を使ったGuiが実行できませんでしたが、方法はまだあるまずです。今後楽しみです。
またこれもかなり初期に触り始めましたが、ほうっておいてました Arduino(アールデゥイノ)
Arduino の開発環境はProcessingと同じJava系のの言語です。ProcesssingからArduinoを制御するすべは、すでにありますが、GoogleのADKでさらに便利に使えるようになります。
これですべてシームレス待ってましたこの環境。
トラ技でPICを使っておりましたが、6809系人間には、AVRが性に合いますね(*^^)v
0 件のコメント:
コメントを投稿