2013年2月23日土曜日

novo ELF2 Android 4.2

電源の管理の問題のあるAOKP(これは自分のインストールイシューですがね)
を何とかしないといけないが・・・・・
さて、せっかくだから、より新しいAndroid4.2でも思っておりました。
ネットをあさってみると、最近はリカバーが変わっているようであるが・・・・
どうしよう!
またオフィシャル板はまだ2012年のようですので、この際、最新の・・
となるとアン・オフィシャルとなりますが、そんなにリスクは、無いものと考えますので
最初はAOKP→CM10.1→AOKP→CM10.12度目でそれぞれバックアップ

手順 ここを参照
サイトをたどると、AOKP・CM10.1どちらもすべて、ファイルが手に入ります。

Grab TWRP recovery   CMWリカバリーの代わりに入れ替え
というかSDのrootにコピーするだけ
簡単ですが・・・でもやっぱりドキドキします。
そしてSDのrootに
  •  cm-10.1-20130217-UNOFFICIAL-elf2  ROM
  •  cm10.1-multiuser-2013-02-17 マルチユーザー
  •  elf2-cm10.1-compatibility-1.2.2 ELF用の設定
  •  factory-reset
  •  format-internal-memory-avnftli1
  •  gapps-jb-20121212-signed-ubifs

    これらをコピーしリンクのサイトを参照に順番に書き込めば、OK
    CMとは、”CyanogenMod”というAndroidのカスタムロムです。
    最近のROMでは、ファクトーリセット・インターナルメモリーフォーマットが独立で配布されてますが、これは・・・・??疑問もありますが、それなりの理由があるとも思えます。
このTWRPは、バックアップも簡単に可能なので前の環境は、簡単タップでバックアップ・レストアです。
これで、
CM 10.1
AOKP
を書き込んでみました。あっけないです。どちらもバックアップしてあるので、気に食わなければ、すぐに戻せます。
ここで
大抵のことはタップで可能です。
Wipeの可能ですが、専用のZipが配布されてますので、それをおすすめと書いてありました。







ここで気になることが、CM10.1にしたとき、グーグルにログインしてから、なにやら、アプリが自動でインストールされます・・・・・・??????
前のAndroid4.1(AOKP)のアプリの環境を再現してるではないですか(@_@;)
驚きです、グーグルのログインすると前のアプリ環境に戻してくれるではないか!
いやいや!最高ですねこれは!

また、AOKPでもどうかと思い、AOKPでも試してみましたが、何も起こりません!
CM10のみの機能のようです。

電源管理に関しては、CM10.1でWiFiをオフにすれば、バッテリーMxで見る限り、OKのようです。
じっくり使ってみないと判りませんが
その兆候は、今まで付属にACアダプターでの充電は最初の5分でとまってしまう。
これも改善されたようだ。75%までは充電できた。電源管理は、かなり進歩しているように感じます。



さてでも一つ問題が、どちらも内部SDの書き込みができません!
これは、マルチユーザーの関係でそのようになったのかと思いますが!
内部SDをつかうアプリ例えば、
スクリーンショットは、内部SDを使うので、これができません。
これが不都合ですが、通常の使用には何の不都合もありません。
この原因は、アンオフィシャル版を使ったからかもしれませんがね!
取り合えず使えるので、当分このままに
対処は、端末がインストールされてるので、これでSDの読み書きを設定しなおしば多分OKと思います。

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