2016年10月25日火曜日

YAMAHA NS-690 レストア完成  YAMAHA NS-690 restoration completed

今までレストアを考えていた、NS]-690これは、ヤマハのNS-1000の双璧を冠するモデルです。以前、NS-590をレストアして、オクで引き取っていただきました、メインにすげるとのことでした。
でも。。。。。多くのネットでは、690の話題が。。。。。。。
一度は聞いてきたい!
ヤマハの白木の一品を。。。。出会いはでした。
問題はツイーター。。。。。どうするか?考えあぐんでいました。もう2年にもなります!
仕事も変わり会津に住んでいる現在、何か行動を起こさないと。。。。
思いだけです。
ふと、お膝物とHOをフラット眺めたら、YAMAHA NS-L255が目に留まりました。ヤマハ。。。。ツイーターもしかすると、使えるかも? 2000円でした
それから、半年悩みに悩んで2K縁でL225を買ってみました。
ツイーター生きている!
 こちらが L255               690


この違いは、外形的フレームの他は、網の有無・ディフーザーの有無・振動版の違い、磁気回路の違いこれはどうしようもないが、無視する。
網は取ればいいが、そのままでいいし、ディフーザーは690を移植してもいいいし、振動版は、高域だけを使う分には、大差ない。
よって、L255 2000円をばらし、ツイーターの四隅の加工に進んだ。

ここからが、フルアクセルです!2年のブランクを吹っ飛ばす感じで一気に。。。。でも一日では不可能。
ツイーターの加工 1週間
ウーハーの修理 2週間
の工程でした。
出来上がりが
逸る思いで音を聞いてきたい!
この思いから、ソースはPC(いまいちですね)しかし、はやる心を抑えきれない。
解りますか。。。。この思い! Loveなのです。
これを失えば、人はおしまいですね!恋す者(物)があれは、それは、行動の原動力になり、変わることができる。

590を手放したこともありましが、ヤマハにこだわりがあります。



ヤマハ楽器メーカー(?でもありますが)、それも白木のYamahaがほしかった(これが本音)
実際のスピーカーを外したエンクロージャーを見るとそのこだわりが感じます。
その感動は、トリオのLS-202 505 800、200で感じた、ことに匹敵する。
自分は、YamahaのNS-1000はいらない、ヤマハは、690でいい。それの初期の690である必要がある。次の Ⅱ、Ⅲでない。オリジナルが
590と違い高音が耳に優しい。
このレストアの詳細は後日。

感動を伝えたいの思いです。


I was thinking the restoration until now, NS] -690 This is the model that bears a matchless people of Yamaha NS-1000. Previously, the NS-590 to restore, I was taken off in the back, was that of a Sugeru to main.
But. . . . . In many of the net, it is the topic of 690. . . . . . .
Once I want to ask!
Yamaha of plain wood of the dish. . . . The encounter was.
Problem tweeter. . . . . what to do? It was in desperation. It will also be in another two years!
Work also change currently living in Aizu, and does not cause something action. . . .
I think only.
Suddenly, after watching flat your knee products and HO, YAMAHA NS-L255 has caught the eye. Yamaha. . . . When the tweeter possibly, use be? Known in the 2,000 yen
it from, I bought the L225 in 2K edge troubled in trouble six months.
Alive tweeter!
Here is the full accelerator! At once in feel to blow a two-year blank. . . . But not possible in a day.
Tweeter of processing 1 week
repair two weeks of the woofer
was a process.
It is ready

Want to have heard the sound eagerly!
Since this heavy, the source PC (It is not good enough), however, not be suppressed the impatient mind.
DO YOU UNDERSTAND? . . . This I think! Love of you.
There is also now that you have let go of 590, but there is a commitment to Yamaha.

Yamaha musical instrument manufacturer (there? Any time) it also Yamaha of Shiraki wanted (this is the real intention)
see the enclosure you remove the actual speaker and the commitment I feel.
The excitement felt in the LS-202 505 800,200 of the trio, especially comparable.
Yourself, not enter NS-1000 of Yamaha, Yamaha, I 690.
590 and the difference treble friendly ear.
For more information at a later date of this restoration.

It is of want to convey the excitement I think.


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