2018年11月4日日曜日

会津 花火大会

しごとに駆り出されましたが、今回で2度目! 前回は、西側でしたが今回は、本部前のVIP席の近く、目の前のすべてが花火でしたが、端的に言うとこの前は、花火の裏・今回は真ん前
これでだいぶ印象が変わりました。前回は、アナウンスなどが聞こえない、花火だけでした。感想は短くてつまらない。 との印象
 今回は有料席の真ん前、多分最も花火に近い。
スタート 花火師の腕自慢 エンディング これで1時間 
この時間なら寒さもあって、飽きずに観戦でき!
柳津の花火は2時間くらい! これでは子供は飽きるよ! 帰る人もいたから

今回は、一人も見受けなかった! 有料席ですが。。。。。。
多分ただ見!だと高く上がる花火だけしか見えないから、 つまらない!
近くで見ないとつまらない花火
これは固定客をつかむにはいい方法かと思います

こう考えると会津の花火は、かなり差別化を図っている、時間は短く、濃く、さらに楽しむには、金払え! シャトルもただでない。
近くで見ないと花火を楽しめない演出

どうしても花火は火薬を燃やすのでけむりの問題 時間を空けないといけない
→間の抜けた花火大会
煙をどう処理するはは、花火師が気にするところ。
この煙るを逆手に使う方法も、この煙りにレザーでマッピングを行い、この間を補う。

マルチエリア 花火大会
会津の花火大会を同じ日に行う 有料です。
猪苗代に大会をまとめてマルチエリア(長浜・白浜・湖南)で 高みの見物エリア 背炙り・布引・磐梯山の設定。 湖には、観覧船。
それで SLでその大会の合わせてダイヤを組んだら




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