2020年4月7日火曜日

赤湯 龍上海 辛子味噌ラーメン 

仕事で、角田市に行きました、普通は会津からだと土湯 福島 白石が一般的ですが、自分は遠回りですが、
米沢 高畑 七ヶ宿 白石 角田のルートを使います、前ルートは130km 後者 150kmになります。しかし所要時間は、朝の時間帯は、全者3時間 後者2.5時間にあなります。信号機の差です。昼過ぎに仕事が終わり、昼なのですが、角田市の角田ブラック???などのラーメンはどうも合わない!
で山形にで物色をしたところ、そういえば、有名な赤湯の龍上海は、まだ食っていないことを思い出し、赤湯なら通りすがりなので行ってみました。場所は南陽市の赤湯駅の近くで、昼どきを外しているのですが、席はいっぱいでした。店に入るとアルコール消毒を店の人に促され、この時期だからね!
また、店に入ると少し匂いが、鳥の豚の??そんなに気になるほどではないのですが、素材系の匂いが若干しました。
更にチャーシューがもうないのでチャーシュー麺はできません。と
辛子味噌は大丈夫のようでしたので早速オーダーしました。
さて、スープは煮干しの味がしました、経験上煮干しと味噌は喧嘩するのですが、少し辛子味噌を溶け込ませるとそれが嘘のように消えます、更に辛子味噌の甘みが、スープの旨味を引き出します。麺は縮れ太麺会津の人でも抵抗ないと思います。

食べ終わって、噂通りのラーメンでした。880円でした。 大盛りでも良かったかも!

辛子味噌ラーメンと 呼び名は同じながらなら、出来栄、味も、龍上海、わかの屋と違う。龍上海は、ラーメン路線、わかの屋は、その範疇から外れた独自の辛子味噌ラーメンと感じます。


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