今まで作っていたのは、X-Y動作のガントリーの部分です、今度はZ軸の部分を作り始めています。Zは、だいぶ前に購入したデルタ型の3Dプリンター(微妙で使えないと判断したので解体)のA-B-C3軸のムーブメントをZの動作に使う。
Zは、高速動作が必要でない 更にアルミフレームを使うほどの強度も必要でない。 ただ多くのクローンタイプは、ヒートベットが、片持ち構造なので反動作方向の振れが気になるためにせめて3ポイント支持とした。 更に合板を使うと造作が容易であること これが一番
本来Zを3軸で動かす場合、制御がはんざつになる可能性があるので、Z軸はすべて(当初)パラレル駆動で動かす予定での ArduinoMega2560で制御可能です。
これでフットプリントは、450x450に収まります。高さも同程度
素材を押し出すエクストルーダーこれはアマゾンで何かの互換品を2台で2000円で購入しました、アマゾンの評価は全くなり。。。。。悩みましたが、写真を見るかぎりギア等はまともそうなので購入後、若干の手直しを想定して購入
素材を押し出すエクストルーダーこれはアマゾンで何かの互換品を2台で2000円で購入しました、アマゾンの評価は全くなり。。。。。悩みましたが、写真を見るかぎりギア等はまともそうなので購入後、若干の手直しを想定して購入
→案の定 やっぱりコピー品 モーターの固定部分の公差ないのでモーターがきつくて入らない
→固定用の3mm固定穴を3.5mmに拡大してセットできるようになった。まあ想定内です。
→固定用の3mm固定穴を3.5mmに拡大してセットできるようになった。まあ想定内です。
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