XーYガントリーの動作確認を行いました。 1ッパツ目ですが、なかなか良好です。この動作確認までではなったところ、 X-Y動作平面は、2040のアルミフレームの溝を利用していますので20mm離れております。その軸の固定部分を SLMプリンターで作りましたが。。。。
このとき、SLMで制作時間を短縮しようとベアリングホルダーを4辺のうち、影響ないと考えた(これが間違い)2辺を5mm小さく作ったこれで、X-Y動作平面の平行度が取りにくくなり、一部のエリアで動作が渋くなる。 X-Yロッドの駆動ベルトのテンショナーを外した(動作面積がかなり影響あるので)
こんなそんなでMOTORを取り付けX-Y動作にこぎつけた。
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