ベルトを張ってみて、XYの動作を手で行ってみて、色々不具合が見えてきた。
まとめると、ベルトの張りのテンショナーを使うとせっかく大きく取ったXYワーク面がスポイルされる。テンショナー(ベルト)をベルトに設置しない方もあるが、外部よりテンションをコントロールする機構が必要。でもなくてもうまくいくかも!?
XYワークめんを移動するエクストルーダーを取り付ける部分のXYの直交性がなかなか調整が難しいが、 前のFDMの経験から、厳密に調整にこしたことはないが、思いの外出来上がりの影響するファクターは少ないように感じる、どうしてもZ方向の積み上げの方の絶対精度が低いのでそれよりは、XYワーク平面の直交性の影響は少ないように感じる。どこで妥協するかだ!
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