2週間悩みに悩みぬいて、今日 まだ・・・残っていれば買う!
で残ってましたよ!(^。^)
新潟に遠征した時も202を見かけましたが、ここは地元ですから持ち帰りが用意ですからね!つい手が出ますよ。
奥の目が怖い・・・見つからないように隠そう・・でも・・・こんなでかいものをどこに??¥、そういえば、東京に行ってる娘が、スピーカーを切り替えて聴きてみたい!と言っていたので。
いまある座敷の202を娘の部屋、座敷に今回のをと入れ替えを画策・・・・・(娘の部屋にはLS-202/100が鎮座してます)
まだ気か付いてません。
座敷で音だし・・・・・・・高域が弱いが出ないわけではない!
この症状はツイーターのリードの腐食!
早速分解
念の為もう片方も確認!こちらは問題なしでした。分解してみて、LS-800のそうなのですが、スピーカーは直接半田付けです。
トリオもケンウッドになって、後その他のメーカーコネクターが普通です(製造の都合です)。
気合いが入ってますよ(^O^)。
当時のトリオは、この時が黄金期ですね!この当時のトリオは、ビンテージ・トリオとでも表現したい。
LS-10,100,202,500,800,1000はエンジニアの意気込みを感じる一品ですな!
復活の途中 少し遊んでみましたが、Goldwood のピエゾツイーターを逆相で仮付け聴いてみる。基本的に高さの関係でこの接続でいいようだ。これは、27khzまで伸びてすっきりした感じがします。
が、Faith Hillの囁くような声がいまいちかな!
やっぱり202の帯域は狭いがキレのいいツイーターが、ベストマッチ。
GoldwoodのピエゾはよくPAように見かけます。コンサートなどで観察してきてください。
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