2012年6月5日火曜日

気になる記事 「PHV「プリウスプラグインハイブリッド」を改良し、最大で1.5kW(標準的な家庭の約半分に相当)の電力供給が可能」

記事の元ねたはこれ
リーフで家庭の電気を2日間まかなえる・・・・・・誰もが想像できることかな。
トヨタは
PHVの1.5KWバッテリーで1日の半分、最大40kwh・・・・・
PHVは見方を変えると、大きなバッテリーを持った車の発電機だから、エンジンでモータを回して発電機にする用途が考えられる。こうなってるのだろうかな!???
これであれば、緊急時・災害時の電力の供給源となりある。燃料があれば電気が使えるから

前にどこかで読んだが、電気自動車が各家庭に普及すれば、大きな視野で事を考えると巨大な取り外し可能な電池が、電力網にぶら下がることになる。
都会の車(当然EV)の稼働率を考えると週168時間の50%はコンセントに繋がっていると思われる。その蓄電量は、......計り知れない。
そのシステムができたら、素晴らしい。

ふと思った。


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