2016年10月4日火曜日

今年も食べずにはいられない ”山形風いもに”  Not help but eat this year "in Yamagata-style potatoes"

今年のいもには、いろいろ店を回ってみると、最近目にするもの!
里芋の頭
これで100円です、農家の人なんて頭芋は堅いから食べないそうで、場合により捨ててしまうそうです。
もったいないことです。
これは、これなりに調理すると格別なのです。感触的には、京野菜の海老芋にちかい。比較的煮崩れしにくいので、いも煮には最適かも!

今年は、これでいも煮とします。




今年の味付けは、丸十のみと考えましたが、いも煮には、甘みがどうしても必要なので、本みりんを多めに入れて甘みとしました。

味見なのですが、やっぱりこの味ですね!
酒が進みます。

量が多いのですが、明日は、これにカレーを入れて、カレーうどん。。。!よだれが出ます。





This year's potato, looking around the various shops, which in recent eyes!
Head of taro

This is 100 yen, Atamaimo anybody farmers so do not eat because the hard, is so if by discarding.
Wasteful thing.
This is What is exceptional and to cook in this Nari. The tactile, close to the shrimp potato of Kyoto vegetables. Since difficult to relatively boiled collapse, boiled potatoes are best be!

This year, we have have also boiled in this.

This year of seasoning, but I thought only ten full, boiled potatoes, because sweetness is absolutely necessary, was made sweetness include lots of the mirin.

A How can taste, after all it is this taste!
Liquor will continue.

How can the amount is large, tomorrow, and this put the curry, curry noodles. . . ! Drool comes out.



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