2016年10月6日木曜日

秋の夜長手放すスピーカーを最終比較視聴

この前のHS-xxxの比較視聴でその台として置いた、LS-202 505同じく比較インプレ
HS-33 30Fもだいぶ鳴らしこんで、なかなかいい音であることに気が付きましたが、さて台の202はどうなのよ!?
と思い、つないでみましたが。。。。。。
HS-33,30Fもよくなっており、楽しく聞くことができましたが、どこから音が出ていると聞かれれば、容易にこれが鳴っているとわかってしまう。
LS-202につないでみて、
女性ボーカルを聞いてぼけっとしていて、ふとどれが鳴っているのと思った!ボーカルだから350。。。そかも。。。。。居眠り。。。。。。
目を覚まして!そうだ202につなぎなおしたんだっけ!

ボーカルが、350が鳴っているように聞こえる。さらに音源は。。。。。カーテンがあったらわからなをい。一応念のためい、ウーハーを触ってみると202ウーハーの振動を感じる。

よく、最近オーディオ雑誌で見ると、ハースピードの音???。。。。。。。わけのわからない言葉が、まったく意味不明である。人間の感性を言葉に言葉にすることは、無意味
人の感性は、人それぞれ、それぞれに自分の感性で音を楽しめばいい。

基本 ”音”が”楽”しい。これが究極の音楽の感性で表現できる言葉。

秋の夜長の独り言。。。

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