2018年1月6日土曜日

まんぷく食堂 今日は 塩タンメン

やっぱり今日も足が向いてしまいます。
から揚げをパスして、 塩タンメンを注文しました。
見た目は普通のタンメンですが、スープは例のスープで塩ベースとなってます。
塩だれをスープで薄めて、そこに野菜炒めを変えたという感じです。
味は、中華白湯スープベースでが、丁寧な作業がうかがえしれます。
味は、いわきの三和の鮎川に似ております、さらには、市役所裏の中村屋のスープにも似ている、塩気はそんなにきつきなく、食べ進むにつれてちょうどよくなる。

要は丁寧なしごとをしていることです。手抜きをすると、某中華やの味になってしまいます。こう考えると、鮎川・中村屋・まんぷく すべてが、ママさんですね!
やっぱり男は手抜きをするとでも言いましょうか。。。。。。。
これで、タンメンのお気に入りは、
鮎川  白ごまとねぎがトッピング
中村屋 野菜炒め系のタンメン
大一  少し、洋食系のフレーバーを感じます。
まんぷく 中華系の丁寧なラーメン
この4店となります。塩がうまいのは、貴重ですね!大事にしたいものです。

0 件のコメント:

コメントを投稿

鶯宿亭 飯寺店 続きますが 昔ながらのコロッケ定食

 この前メニューで気になっていたので、また昼に行ってみました。 気になっていたのも”昔ながらの・・・・・”文言です。 多分手作りのコロッケと思いまして、自分もコロッケは作るので、味の違いが気になっていました。どこに行っても惣菜コロッケは、惣菜コロッケの味しかしなくて、あまり好みで...