2018年7月18日水曜日

喜多方ラーメン伊藤 のスープのえぐさ 解明

この原因がわかった。日曜に元同僚と喜多方ラーメン伊藤にいきましたが、今回は背脂を避けたチャーシュウメンを食べました。元同僚は味噌ラーメンを
この時、ラーメンのスープは、煮干しの香りがキツ目の味ですが、嫌いではなく、好みの感じでした。ここでは、この前感じたえぐさを感じませんでした。
さて、、、、何が原因 背脂。。。。それも考えにくい、、、、、ここではテーブルにラーメン醤油が提供されています。最後にこれをスープに入れて見ました、 ピンポンこれです。
多分背脂ラーメンには、ラーメン醤油が多めに入っています。だからえぐさを。。。
ラーメン醤油はチャーシューの煮汁脂を救ったもの? だから、チャーシューを煮込んだ時、醤油のカラメルが焦げてこのえぐさになると思います。
同僚は、味噌を ここのはもやしが山盛りですた、このもやしのおかげでスープが水っぽい!更に煮干しと味噌が喧嘩する。
煮干しはあってもいいが、主張しすぎと喧嘩する。また味噌の選択の重要と思います。
味噌は比較的味噌の風味が強いので比較的ごまかしが効く。でも喧嘩するまでしてしまうとせっかくの味噌を台無しにする。

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