アクセルオンでで止まる!オフで音が・・・・・何だろう(?_?)
車をとめて、車を人力で押してみた!
判りました、ホイールナットが緩んでいる
ナットを締めたらOKとなりました。
この86を、30万キロ新車から乗って、初めての経験です!
更に全てのタイヤを確認すると、左がゆるい!右は、OK
やっぱり、緩みは、左右方向で差があるのですね。
トラックは、左が逆ねじですから・・・納得です。
この要因は、ホイールに5mmスペーサーをかましているせいと、雪道の振動ですね!
でも、ロングボルトに変えておいて良かった思いますよ!抜け落ちなかったので
でも袋ナットの頭が飛んでしまいます!それが難点です。
スペーサーを入れないで、ナットを、インパクトレンチで閉めたとき、ボルトのねじ部が長いので、
締め付け時、ボルトで、袋ナットの袋部分を飛ばしてしまった。
わかりますかね(^_-)-☆
タイヤを外すとホイールの内側にガタツつきの跡を確認できました。
ちなみにロングボルトとオリジナルの写真を撮りました。
このボルトを抜くには、専用の道具が必要です(しゃこ万力でも破損覚悟ならできます)。
下の写真が専用のプーラーです。鋳鋼製で強力です。
こんな感じで使います。これは、86のフロントハブのスペアです。
タイヤ交換したら、緩みチェックは、必要ですね!特に冬道は重要ですね
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