2013年1月4日金曜日

ぎえ^^^^^!(>_<) リア(愛車86)から異音が・・・・・・・

左のリアあたりから、何か異音がする!とまって後ろを除いてもなにも!?・・・・
アクセルオンでで止まる!オフで音が・・・・・何だろう(?_?)
車をとめて、車を人力で押してみた!

判りました、ホイールナットが緩んでいる
一本がかろうじて止まっている。
ナットを締めたらOKとなりました。
この86を、30万キロ新車から乗って、初めての経験です!
更に全てのタイヤを確認すると、左がゆるい!右は、OK
やっぱり、緩みは、左右方向で差があるのですね。

トラックは、左が逆ねじですから・・・納得です。


この要因は、ホイールに5mmスペーサーをかましているせいと、雪道の振動ですね!

でも、ロングボルトに変えておいて良かった思いますよ!抜け落ちなかったので

でも袋ナットの頭が飛んでしまいます!それが難点です。
スペーサーを入れないで、ナットを、インパクトレンチで閉めたとき、ボルトのねじ部が長いので、
締め付け時、ボルトで、袋ナットの袋部分を飛ばしてしまった。
わかりますかね(^_-)-☆

タイヤを外すとホイールの内側にガタツつきの跡を確認できました。
ちなみにロングボルトとオリジナルの写真を撮りました。
 

このボルトを抜くには、専用の道具が必要です(しゃこ万力でも破損覚悟ならできます)。

下の写真が専用のプーラーです。鋳鋼製で強力です。
こんな感じで使います。これは、86のフロントハブのスペアです。


タイヤ交換したら、緩みチェックは、必要ですね!特に冬道は重要ですね
















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