さて見た目は、比べるのは、NovoELF2ですが・・・・
ます、作りがいいこと、これは、アイパッドと同じくしっかり製造工程が管理されてます。
ELF2は、無法地帯のタブレットですから、法が整備された環境では、製造は、同じ”中華”でも別物ですね
USBでPCに接続しても特に問題なく接続できます。 ELF2は、USBもポートにより、PCにより、ちがいます。
でもマニアは、無法が好きです・・一般的に
PCに接続すると、通常の音楽プレーヤーのごとく SDの中に、Movie music pictures のホルダーが見えるのでそこに、手持ちを、D&Dすれば、タブレットに反映されます。
この辺のケアは、中華系には無いですね!Googleはどうか不明です。
とりあえず、非常に使い出しが容易と思います。
これが、アマゾンに特化したからでしょう!
アプリは、Android系よりは、少ない。ようは、Androidをアマゾンでフィルターがかかったと考えればよい。つまり、2重に不フィルターがかかっているから、怪しいアプリが少ないともいえます。
キンドルファイアーはデュアルコアのCPUという事で、Googleのあれと比べれば非力ですが、ストレスはありません。
触ってみて、アマゾンで物を買って・・・・などを行うには非常に便利と思います。
全てこれで済んでしまう。当然ネット容易です。
キンドルは、アンドロイドがベースとなってますが、電源を入れると
- アマゾン IDの登録
- WiFiの設定
- ロケール
等を設定すれば、そこから先は、アマゾンストアです!
よくできてます。
ホーム画面とピクチャーの画面
音楽とムービーの画面
一つ残念なことがあります。
オーディオを再生したときの切り替えの時のプチプチ音
これは、アイパッドではありません。
このへんが、ドルビー・・・・・オーディオを打ち出しているには、いまいちケアが足りない!
このへんを改善してほしい。
更に、オーディオを意識するなら、外部DACの対応です。
これはアンドロイド系の最大の弱点です。
0 件のコメント:
コメントを投稿